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チャールズホスキンソン氏、カルダノ(ADA)へのFUDを一蹴。DeFiプロジェクトが移行してくる可能性も示唆。

カルダノ(ADA)創設者であるCharles Hoskinson(チャールズ・ホスキンソン)氏は、ネット上で繰り広げられているFUDを否定し、今後はカルダノ・ブロックチェーンを採用するDeFiプロジェクトが増え、イーサリアム(ETH)より優れていることを強調しています。

ETH信者のFUDを批判

チャールズ・ホスキンソン氏は動画配信アプリPeriscopeのライブストリームにて、イーサリアム(ETH)支持者がソーシャルメディアアプリ上で繰り広げているカルダノ(ADA)に関するFUDを批判、イーサリアムよりもはるかに先を行っていると強調しました。

ホスキンソン氏いわく、イーサリアム支持者らはカルダノ・ブロックチェーンを「ゴーストチェーン・ユースケースのないプラットフォーム」であり、プロジェクトがないにもかかわらず、ネットワークが成長しているとの噂を広めていると指摘、次のように反論しました。

「ベースレイヤーでは完全なプログラミング能力を持っていないにもかかわらず、すでにNew Balanceでの靴の認証、BeefChain上で牛の認証などのアプリケーションが、カルダノのメタデータ機能を使用しています」

一方、カルダノはGitHubのコミット数が1位になっており、3~6ヶ月後にはハードフォーク「Mary」が実施される予定となっています。すでにカルダノ・ブロックチェーン上では1,300トークンが発行され、その多くは実用性を持っているプロジェクトに関連しています。

ホスキンソン氏は年内には、10,000から20,000のトークンが発行されるだろうと予想しています。

DeFiプロジェクトも移行してくると強調

またイーサリアムが実需として成功し、多くの人が使用しているとの主張に対してホスキンソン氏は「イーサリアムのネットワークは100ドルの取引手数料・イールドファーミング・役に立たないDeFi・無意味で数百万円で売られているNFT」でユーザーを搾取する一握りの人たちで構成されていると批判しました。

そのうえでカルダノは時価総額が5倍も小さいにもかかわらず、イーサリアムと同じくらいの経済価値を動かしており、スマートコントラクトが開始されれば、非常に低い取引手数料で取引される価値や移動する価値の量が莫大に増加すると強調しています。

「DeFiは、その基盤となるインフラに忠誠を誓っているわけではなく、サービスを提供するために存在しているのです。もし他のチェーンよりも我々のチェーンの方がより良く・早く・安く高い流動性と多くのユーザーを提供できるのであれば、彼らは自己利益のために移行してくるでしょう」

このようにDeFiプロジェクトが効率化のために、イーサリアムからカルダノに移行する未来が来ると今後の展開に自信をのぞかせました。