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開発進むカルダノ(ADA):シェリーのメインネット稼働後、コインベース上場なるか

カルダノADA)は仮想通貨業界の中でも最も開発を進めているプロジェクトの1つであると言えます。ロードマップでは今後、PoS(Proof of Stake)の始まりと完全分散化に向けて取り組んでおり、ADA保有者はそれが終われば米大手仮想通貨取引所コインベースへの上場を期待しています。

待ち望まれる「シェリー」のメインネット立ち上げ

仮想通貨ADAを発行するカルダノの開発フェーズ「バイロン」では、Ouroboros(ウロボロス)と呼ばれるPoS(Proof of Stake)アルゴリズムが実装されました。

現在、カルダノの3大機関の1つで技術開発を担っているIOHKにより、次の開発フェーズである「Shelley(シェリー)」への移行が進んでいます。PoSアルゴリズムを実装した事により、一定量のADA保有者へステーキング報酬が支払われる予定となっています。

このカルダノによるPoSプロトコルの開発は、大口ユーザーでなく一般ユーザーでも自分が保有するADAをステーキングプールに預ければ最大5%の報酬が受け取れる仕組みとなっています。

そのため長期でADAの保有を考えている一般投資家の間でも、シェリーのメインネットの稼働を待ち望んでいるユーザーが多いことが予想されています。

現在、すでにシェリーのテストネットが稼働していますがまもなくメインネットへと移行し、完全な分散化になる予定です。

期待されるコインベースへの上場

ステーキングにより報酬が支払われるシェリーの稼働が近づくにつれ、カルダノのコミュニティーは仮想通貨のバブル崩壊以前の様な活気を取り戻しつつあるようです。

ツイッターなどのSNSでも公式投稿に注目が集まり、様々な議論が呼び起こされています。また「cardano staking pool calculators」のようなADAをどの程度の量を保有すればいくらの報酬がもらえるか調べられるアプリも開発されています。

ADAホルダーにとってシェリーのメインネット移行の次に期待されているのが、米大手取引所であるコインベースへの上場です。

ADAは、昨年の時点でコインベースが発表した上場検討中である仮想通貨の中に含まれていました。コインベースの正式な発表はありませんが、もし上場が実現すれば多くのユーザーがADAを法定通貨で購入できるようになります。低価格で簡単にドルで購入できる期待値の高い仮想通貨として認識される事で、価格の上昇が後押しされるとされています。

現在ADAは時価総額11位と常に上位へランクインし、実直に開発を進めています。また、好材料を控えているため今後の値動きに注目していきたい所と言えます。

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