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Bakktが機関投資家向けカストディサービス開始を発表

ニューヨーク証券取引所を運営するICE(米インターコンチネンタル・エクスチェンジ)の子会社であるBakktが、9月6日から機関投資家向けのカストディサービスを開始することを発表しました。

Bakktがカストディサービスを開始

カストディには「保管」という意味合いがあり、金融の世界では機関投資家向けに証券や元利金の保管・管理を行う業務のことを指しています。

ビットコイン(BTC)におけるカストディサービスは、ビットコインや資金を機関投資家などから直接預かり保管・管理を行いますが、アメリカでは金融大手のフェデリティや仮想通貨取引所コインベースなどがすでに提供しています。

Bakktは現物決済のBTC先物取引を提供するため、それに伴い今回のカストディサービス開始に至ったといえるでしょう。

将来的にはBakktが、ウォールストリートにおけるビットコイン採用を促進するカタリスト(触媒)になるかもしれません。

Bakktの先物はビットコインETFよりビッグニュース?

BakktのBTC先物は兼ねてから注目を集めていました。

親会社がアメリカ最大の証券取引所を運営するICEであるため、機関投資家の資金流入が期待できるからです。

また、CMEですでに提供されているBTC先物は現金決済ですが、Bakktは現物決済であることから、価格へ与える影響も大きいという意見もあります。

加えて、アナリストや専門家の中には、ビットコインETFよりも大きなニュースであるという見方も出ていました。

今年の7月から取引システムの試験運用が行われていましたが、9月23日から本格的なサービス開始予定となっています。

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