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BCHの崩壊危機はフェイクニュース、ロジャー・バー氏が見解を示す

一部のSNSユーザーから、ビットコインキャッシュBCH)は開発者のクーデターにより崩壊する可能性があるという意見が出されました。これに対してビットコインキャッシュ支持者でもあるRoger Ver(ロジャー・バー)氏は、このニュースはフェイクとの見解を示しています。

ロジャー・バー氏が内紛の疑いを否定

@skylark_bitcoinのツイートより始まった今回の件は、ビットコインキャッシュの開発者の少なさや予算が限られている点を指摘したうえで、こうした少数の開発者が離脱した場合に価格が崩壊する恐れがあると述べています。

一方、ビットコインキャッシュの支持者として最も有名なロジャー・バー氏は、Cryptonews.comの取材に対してこのニュースは嘘だと見解を示しています。具体的には、Bitcoin.comには現在100名近くのビットコインキャッシュのプロトコル開発者がおり、加えて今月に入ってからは30万ドル以上または800BCH近くの資金を調達したと答えています。

実際にBitcoin.comはすでに800人近くの寄付者から、ビットコインキャッシュの持続的な開発に必要な予算のうち56.87%を調達しています。

大企業の参入に耐えられるのか

ここ最近では大企業の参入が相次いでおり、資金力のないプロジェクトにとっては非常に厳しい状態が続いています。

ビットコインキャッシュのリードデベロッパーであるAmaury Sechet氏は、SNS上でユーザーとたびたび議論を交わしていることでも有名です。3月にBitcoin Unlimitedの開発から離れることを報告したあと、ビットコインキャッシュの開発に尽力しています。

同氏はFacebook(フェイスブック)のリブラのような大きなプロジェクトによって、ビットコインキャッシュの立場も危うくなる可能性があると見解を示しています。また、こうした事態を乗り越えるためにも、ビットコインキャッシュの開発にはさらに資金や人材が必要になるとツイッターで見解を示しています。

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