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「Binance Launchpad」で2回目のIEO、FETトークンは22秒で完売!人気衰えず

海外大手の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」ICOプラットフォーム「Binance Launchpad」上で2回目のIEOが実施されました。トークンセールを行ったのはFetch(FET)トークンで、今回は22秒で完売となったとの事です。前回のBTTトークンはわずか18秒で完売となっていましたが、バイナンスでのIEOは未だ人気が衰えていないようです。

2度目のICOも、即完売

Fetch(FET)トークンの販売は、2月25日日本時間の23時から開始され、ICO市場が下火となっている現状にも関わらず、わずか22秒で完売。前回、バイナンスのローンチパッドで行われたBTTトークンの販売に続いて変わらずの人気となりました。

バイナンスのCEOであるCZ氏は自身のTwitter上で、当初はわずか10秒で完売したと報告したものの、その後22秒だったと訂正しキューが詰まっている状態であった事を明らかにしました。

同氏によって報告された統計によると、24,000人が購入に対し事前登録を行い、19,860人が買い注文のオーダーに成功したものの実際に購入できた人数はわずか2758人だったと伝えています。

Binance側は個人の購入限度額を3000ドル(約33万円)までと制限していたにも関わらず、今回のセールイベントの売り上げが合計600万ドル(約6.6億円)にも上り、1人当たりの平均購入額が2175ドル(約24万円)となっています。

なお、1FETのICO価格は約10円(9.5円)と発表されていました。

Fetch(FET)トークンの詳細

FETトークンを発行するFetch.AIは、イギリスのケンブリッジを拠点としており、Autonomous Economic Agents(自立型経済エージェント)と呼ばれる、管理されずに自律的にデータの収集や提供を行う仕組みを開発し、リアルタイムで価値の交換を可能にする独自のデジタル世界の提供を目指しています。

Fetch.AIは独自のUPoW(Useful Proof of Work)と呼ばれる独自のコンセンサスメカニズムによって動いており、将来のデジタル経済化において欠けているとされる重要なインフラを補おうと展開しています。

Fetch.AIのCEOであるHumayun Sheikh氏は次の様に述べました。

「このように短期間でトークン販売の目標を達成できたのを非常に嬉しく思います。今後数カ月の間にさらに多くのテクノロジーをリリースする事に集中しています」

トロンTRX)と合同で行われたBTTトークンのIEOが大きな成功をおさめたため、今回のFETトークンのIEOも非常に注目されていました。FETトークンのIEOも成功したことにより、毎月1回実施される予定の「Binance Launchpad」上でのIEOの人気はさらに続くと思われます。

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