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仮想通貨取引所バイナンスへの新規登録数が急増|2018年と同水準にまで匹敵。

世界最大の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)のCEOであるCZ氏によれば、新規登録のユーザー数が2017年の仮想通貨バブル市場に迫る2018年と並ぶ勢いであると明らかにしています。

バイナンス新規、バブル時に迫る

大手仮想通貨取引所Binance(バイナンス)と言えば各国の規制を遵守し、世界へ積極的に拡大し続けています。

CEOであるCZ氏は5月11日から開催された海外大手仮想通貨メディアCoindesk主催のConsensus:Distributedの中で、これまで非アクティブだったユーザーがパスワードをリセットし、再び取引を始めていると述べました。

これに伴いカスタマーサポートへも問い合わせが急増しているとも明かしており、いかに仮想通貨市場が活発となっているかがうかがえる形となっています。

また驚くべきことに「バイナンスへの新規登録数が積極的に増加しています。これは2018年の水準に近付いている。活動レベルが3~4ヶ月前よりはるかに高い。」とビットコイン(BTC)半減期の数日前からユーザーベースが増加していることを強調しました。

2020年も不動の地位に

バイナンスはマルタに本社を構えておらず、50ヵ国にスタッフを構えています。アメリカの子会社Binance.USでは現在、厳しい規制への対応するべく取り組んでいます。

CZ氏は米国の規制はすべてのプロセスを完了するのに時間がかかり、遅れていると踏まえたうえで「順調に済めば、私たちは製品を米国で拡大し続けます。」と述べています。

Binance.USのCEOであるCatherine Coley氏も「現時点で仮想通貨を簡単に購入する方法、成行買い、オーダーの制限など基本的なサービスを提供しています。」と進捗状況を明かしました。

また5月12日にはバイナンスのプラットフォーム上に南アフリカランド(ZAR)での預金と引き出しをサポートすることを発表しました。これによりZARで

・ビットコイン(BTC)

イーサリアム(ETH)

バイナンスコイン(BNB)

・バイナンスUSD(BUSD)

テザー(USDT)

の売買が可能になる他、「Fast Payments Service」を導入している銀行を使うユーザーに30分での入金を実現します。

同日インドネシアですでに認可取得済みの仮想通貨取引所Tokocrypto(トコクリプト)へ投資したことを発表し、同国への展開を目指すことを明らかにしました。