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Binanceが最大年利15%の仮想通貨貸付サービスをスタート

取引高で世界で最大規模の取引所であるBinance(バイナンス)が、顧客資金をより多く引き付けるために仮想通貨の貸付事業をスタートしました。

Binanceが貸付サービスを開始

マルタに拠点を構えているバイナンスは8月28日の6:00(UTC)に貸付事業うをスタートしました。本サービスには「Binance Lending」という名称がついています。

今回対象となるのは、BNB(バイナンストークン)USDT(テザー)、ETC(イーサリアムクラシック)の3種類となっており、全体で申し込みできる上限額は20万BNB、500万USDT、2万ETCに設定されていましたが、開始後10分で全通貨上限に達し終了したようです。

今回は14日間の固定金利期間に従いBNBで15%、USDTで10%、ETCで7%の利率が設定されているため、バイナンスは1150BNB、19178USDT、53ETCの金利を支払うことになります。

利子でトークンバランスを増やす

公式発表では、利益最大化を狙う長期トレーダーに加えて、短期的なトレードを繰り返す人でも、Binance Lendingを使うことで市場の値動きに捉われずトークン量を増やすことができると述べられています。

トレーダーはトークンの貸付を行うことで「guaranteed interest(保証利子)」を受け取ることができ、8月29日から9月11日までの計算期間に受け取ることができます。

トレードに自信がなければ貸付もあり?

仮想通貨の貸付は、国内でもコインチェックやビットバンクなどがサービスを提供しています。

貸付は基本的に期間に定めがあるため、売却したい時にできないというデメリットがあります。一方で、安定して利子を受け取れる点は大きな魅力ともいえるでしょう。

特に売却予定がない長期トレーダーの方や、トレードで積極的に稼ぐことが苦手な方は、こうした貸付サービスを利用してみるのも良いかもしれません。

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