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来る強気相場でビットコインの価格は幾らに?2017年バブルの再来なるか?

仮想通貨ビットコイン(BTC)は2020年5月に半減期を迎えた後、投資家から次のバブルに向けて期待が高まっています。その際、価格は幾らに到達するのかなど様々な意見が飛び交っています。

2017年超えを期待されるBTC

仮想通貨市場において、2017年のバブル相場は歴史に残るものとなっています。ビットコイン(BTC)は約6ヶ月というスピードで、1,000ドル(約10万6500円)から20,000ドル(約213万円)台にまで上昇しました。

またアルトコインにおいても数百%価格が上昇していましたが、バブル崩壊後は価格も暴落したまま長い間、低迷していました。しかし2020年5月にはビットコインの好材料である半減期を迎え、最高値更新に期待が高まっています。

一方、一部投資家からは強気相場にこれから突入する可能性はあるものの、2017年の再来はないだろうと分析した意見も多く出てきています。

仮想通貨市場は2008年10月31日にサトシ・ナカモトが初めてビットコインのホワイトペーパーを発表したときに誕生しました。その後、多くの仮想通貨プロジェクトが誕生し現在5000以上のアルトコインが存在しています。

とはいえまだまだ仮想通貨市場の規模は小さく、これからプロトコル・オラクル・DeFiなどのプロジェクトがリードし大きな資金が流入するとも言われています。

時価総額はいまだ未成熟

現在、業界全体の時価総額は約2750億ドル(約29兆3000億円)で、これは8兆ドル(約850兆7000億円)の時価総額となるゴールドよりもはるかに少ないものとなっています。

しかしゴールドは長年存在する一方でビットコインは誕生してわずか11年です。ビットコインは今後ゴールドと同等かそれ以上の資産になるとも言われています。

このように時価総額が低い中で仮想通貨は、将来的に膨大な利益を得る可能性を秘めた長期投資と見られています。そのため今後は2017年のバブル相場より大規模な上昇を遂げると期待されていました。

一部アナリストによるとビットコインは早ければ2021年にも10万ドル(約1066万円)に達すると予測をしています。一方、2020年末にも現在の高値を更新するとの声も挙がっています。

しかし実際のところ次の強気相場が2017年のバブルと同じような上昇を見せるのか?またはそれ以上になるのかは誰にも分かりません。

ビットコインは上昇してもアルトコインに至っては限られてくる可能性があります。時価総額で上位のアルトコインも今後入れ替わるかもしれず、銘柄選定がより重要になってくると予想されます。