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ビットコインの取引数は、過去最高水準まで上昇している




ビットコインBTC)のトランザクション数は、14ヶ月もの弱気相場にも関わらず、2017年12月以来最大となっています。1秒当たりのトランザクション数の増加に加え、暗号通貨の出来高1位を誇るビットコインに再び注目が集まっており、新興市場での実需の高まりと、最近のGoogle Trendsでの検索数の増加がそれを裏付けています。

ビットコインの1秒当たりのトランザクション数は増加している

ビットコインのブロックチェーンを見ると、現在1秒間に3.8トランザクションが記録されています。これは、2017年12月の中旬に記録した秒間4.7トランザクションに次ぐ勢いです。

2018年2月に6000ドルまで一気に下落した価格崩壊とともに、トランザクション数も落ち込みました。ただ2月に底を付けて以降、ビットコインの秒間トランザクション数は、順調に伸びています。

トランザクション数の増加にも関わらず送金手数料は比較的安定しています。2017年には、日々の送金が増えるにつれて、マイナーに支払われる平均手数料も増加しました。

2017年後半の価格上昇の際には、送金手数料も平均50ドルで高止まりし、高騰前の1ドル未満から大きく変動しました。取引量が増加しているにも関わらず、送金手数料が同じように上昇をしていかないという事実は、SegWitのような容量を上げるアップデートが、効果を上げていることを示しています。

先日、Bitcoinistは、ビットコインの日々のトランザクション量も2017年以来の最高水準に達したことを報告しました。

ビットコインの人気は徐々に戻ってきている

バブル以来の数値になっているのは、ビットコインの秒間トランザクションだけではありません。ほかのデータでも、ビットコインの実利用と関心の復活は示されています。

Coin Danceのデータによれば、LocalBitcoinsプラットフォーム上の個人間取引は、増加の一途を辿っています。ベネズエラやインドネシアでは週間の出来高は過去第2位を記録しています。

eToroのシニアマーケットアナリストを務めるMati Greenspanは、ビットコインは不安定な経済状況にある新興市場でのニーズが高まっていると述べています。1年もの間続く弱気相場の中でも、ビットコインはそのような国々に住む人々のニーズに答えることは十分可能でした。

以下ツイート引用
1、ビットコインは現在とても利用されてきており、弱気相場の中でもどんどんビットコインを利用する人が増えています。現在の1秒当たり3.87トランザクションという数字は、最も高かった時に近い水準まで来ています。
2、ビットコインが特に使われているのは、不安定な経済を持つ新興国市場です。
弱気相場の中で大きな下落をした時期もありましたが、徐々に右肩上がりで上昇を見せています。

2019年2月の第2週以来、BTCの価格は4,000ドルの大きな上昇波を通ってきました。その間、Google Trendsのデータは「ビットコイン」という言葉の検索数が著しく増加しています。



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