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テネシー州メンフィスでビットコインATMが盗難される

BitcoinのATMサービスを提供しているBitKing LLCは、メンフィス(テネシー州)の大通りの1つ、RailGartenに設置されているATMの盗難にあいました。この話は人気のソーシャルネットワークであるRedditで一定の注目を集めていたため、CNNはSean Pezeshkに、ATM盗難に関するより詳しい情報を求めました。

Pezeshk氏がATM盗難について語る

BitKing LCCの経営陣の一人であるPezeshk氏によると、ATMはここ数週間の間に奪われたようです。
アルコール飲料等の高級品を狙うこともできたはずですが、強盗はATMに的を絞っていたようです。泥棒は、最後の従業員が立ち去った直後にATMに盗みに入りました。

盗まれたATMは翌日に近くにあるドッグパークで発見されました。地元警察は捜査を進めていますが、いまだ犯人逮捕に至っていません。盗まれたデバイスから指紋も検出されず、見つかったATMからは何も見つけることはできませんでした。また、周辺には監視カメラが設置されておらず、建物のガラス扉が破壊され、侵入された模様です。

ATM再稼働の予定

これらの詳細を踏まえて興味深い事実は、強盗が行われた日の早い時間に、誰かが5回に分けて100ドル毎の取引を行っていたことです。

Pezeshk氏によれば、BitKingのATMは取引ごとにフィアットでの手数料と送金手数料の両方がかかるということです。つまり、500ドルの送金を1回で行うほうが得だということになります。幸いなことに、施設が閉鎖される前に会社は現金を取り出していました。

「ATMでは、KYCなしで500ドルまでのビットコインビットコインキャッシュイーサリアム、モネロの送金を受け付けています。デバイスは稼働してから毎週500ドルから1000ドルの利用があり、時折大きな額の購入がされていました」

同社は強盗にATMを盗まれたにも関わらず、今後数週間以内にATMの稼働を再開する予定です。Pezeshk氏によれば、建物のオーナーと話し合った結果、再稼働には何の問題もないと語っています。

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