Merokoのサイトをリニューアルしました!

ビットコイン(BTC)とは?初心者にもわかるBitcoin

みなさんは仮想通貨という物をご存知ですか?仮想通貨は名前の通り「仮想の通貨」です。1円や100円、500円などの日本円硬貨と同じように、仮想通貨にも通貨1枚あたりの価値が存在します。

そんなデータ上に存在する仮想通貨には種類があり、その代表格とも言える通貨が「ビットコイン(BTC)」というわけです。2017年末に仮想通貨が大流行したことで、BTCの名前を聞いたことがある方は多いことでしょう。

今回は、BTCの特徴や仕組み、購入方法などについて解説していきます。

ビットコイン(BTC)の誕生

仮想通貨の代表格とも言えるBTC。始まりは2009年に、「サトシ・ナカモト」と名乗る人物により、ネットにて公表された「9ページの論文」でした。内容は、ネット上に存在していたBTCに関する情報やアイデアを集めたもので、ブロックチェーン技術などについて記載されています。

サトシ・ナカモトは、BTCを使うことで、法定通貨ではできないことを実現しようとしました。例えば通貨を相手に「直接送金」したり、「送金履歴を改ざん防止」したりなど、それらのシステムを作るためのアイデアをまとめて論文にて公表したのです。

BTCの生みの親とも言われているサトシ・ナカモトですが、その正体は2018年12月現在でも明らかとなっていません。サトシ・ナカモトを名乗る人物は多く存在するのですが、個人なのか団体なのか、その実態は謎に包まれたままとなっています。

ビットコイン(BTC)の特徴

BTCだけに限らず、大体の仮想通貨では総発行枚数が限られており、その価値が保たれています。BTCの総発行枚数は「2100万枚」と決まっており、それ以上は発行されない仕組みとなっているのです。

BTCの価格は株のように、購入されることで価格が上がり、売られることで価格が落ちます。

データ上の通貨ということで、Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)などといった電子マネーと同じモノかと思われがちですが、実は違います。通貨としての実態が無い点においては同じなのですが、BTCは運営している企業が存在しません。

電子マネーの価値は法定通貨である日本円に依存し、発行元は中央銀行や政府になります。しかしBTCは、中央銀行や政府といった中央管理者が存在しません。

ビットコイン(BTC)の仕組み

では、中央管理者が存在しないBTCは、一体どのようにして管理しているのでしょうか。本項目ではその仕組みについて解説していきます。

法定通貨は中央銀行などが管理し、発行しているのですが、BTCは管理者がおらず、その仕組みから誰でも発行することができてしまいます。

BTCはブロックチェーン技術と呼ばれる技術を利用しており、そしてデータの通信方式には、P2P(ピアツーピア)と呼ばれる通信方式を利用しています。P2Pは、ネットワークに接続している端末(ノード)が対等かつ平等に同じ情報を保管・管理しています。

そして、P2Pネットワークでは従来の通信技術と異なりサーバを介さずとも、ノード同士で情報を共有することができるのです。その特徴から、BTCの送金などといった取引情報は、ノード全員が確認することができます。
加えて、ブロックチェーン技術を利用しているので、取引情報を改ざんすることができません。その改ざんできない仕組みを、次の項目にて解説していきます。

ビットコイン(BTC)のマイニング

BTCの取引履歴は、P2P通信方式を利用していること、そしてブロックチェーン技術により取引を管理していると紹介しました。BTCの取引履歴を改ざんできない仕組みですが、これはブロックチェーン技術の仕組みに関係しています。

ブロックチェーン技術は、取引情報が記録されているブロックが、どんどん後ろにチェーンで繋がれていく仕組みとなっているのです。そのブロックを生成する仕組みですが、これは「マイニング」と呼ばれる作業によって生成されています。

マイニングでは、ネットワークに繋がっている全ユーザーが、マシンなどを購入して環境さえ整えてしまえば、誰でも参加できます。マイニングでは、ユーザー間の取引情報が正しいか膨大な計算により判断され、正しければ取引が承認されて送金されます。

マイニングを行うマイナーは、マイニング報酬としてBTCの手数料を受け取ることができるのです。

ビットコイン(BTC)の歴史

BTCの生みの親であるSatoshi Nakamotoが、BTCに関する論文を2008年10月31日に発表して約2か月後。2009年1月3日、BTCの最初のブロックが誕生しました。

その後、2009年10月5日、New Liberty StandardによりBTCの価格が初めて示されました。この時の価格は1ドル1,309.03BTC、日本円で1BTC約0.07円です。これは、BTCのマイニングに必要な電気料金から計算して、提示された価格でした。

そして、2010年5月22日、BTCは初めて決済手段として使われることになります。初めて決済手段としてBTCが利用されたのはピザ屋でした。ピザ2枚(約25ドル)と10,000BTCの交換が行われ、これが実店舗での最初のBTC決済の例となったのです。

2018年12月27日現在のBTC価格は、日本円で約40万円。当時に支払われたBTCが10,000BTCですので、現在の価格に直すと40億円ということになります。BTCの価格は、ここまで大きく成長してきたわけですね。

2014年4月1日Zaifの前身であるetwingsがサービス開始し、その後、bitbankやbitFlyerといった現在では大手の仮想通貨取引所がサービスを開始していきました。

ビットコイン(BTC)を購入する方法

BTCを購入するには、仮想通貨取引所(仮想通貨交換業者)にアカウント登録して口座を開設する必要があります。基本的にBTCはどこの取引所でも取り扱っており、国内や海外問わず全ての取引所にて取引可能です。

取引所でアカウントを登録するには、身分証明書が必要になりますので、パスポートや免許証などの顔つき免許証1つか、保険証などの顔写真なし書類2つが必要です。

基本的に住所などの個人情報を入力し、身分証明書を提出することで、仮想通貨取引所にて取引が可能に。そして仮想通貨取引所を選ぶ際は、取引所のセキュリティに気をつける必要があります。セキュリティが高いことで有名な取引所は、bitFlyer(ビットフライヤー)・bitbank.cc(ビットバンク)などです。

ビットフライヤーは登録者が多いこと、そしてセキュリティレベルが世界一になったことで有名です。ユーザーが多いため、BTCの取引が成立しやすいのでオススメです。

そしてbitbank.ccですが、こちらの取引所はリップル(XRP)の取引量が世界一を記録したことで有名です。さらに、2019年1月4日23:59まで取引手数料が無料なのでオススメです。国内でアルトコインを購入するなら、ビットバンクで間違いないでしょう。

取引所や公式専用のスマホアプリが使いやすいことでも有名ですので、ぜひ登録してみましょう。

まとめ

BTCは仮想通貨の代表格で、今では誰もが知っている仮想通貨となりました。取引価格や取引量も一番高く、取引が成立しやすい仮想通貨です。仮想通貨取引所においても、全ての取引所で取り扱っていますので、セキュリティや取引手数料、取引量などに注目して登録し、取引を行いましょう。

そしてBTCは、送金するユーザーも多いため、マイナーのマイニングが追いつかず送金詰まりを起こすことがありますので、十分注意が必要です。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です