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ビットコインは年内に1万5,000ドル、ブラジル最大の取引所が予想を示す

1月30日、ブラジル最大の取引所である「Mercado Bitcoin」が、ビットコイン(BTC)の2020年の価格予想に関するレポートを公開し、2020年には1万5,000ドルに到達する可能性があると見解を示しました。

ブラジル最大の取引所がビットコイン1万5,000ドル予想

このレポートでは、2020年の半減期がくることでビットコイン価格は上昇し、1万5,000ドルに到達する可能性があると述べられています。

また、ここ最近でビットコインが9,000ドルを突破したことで、投資家が年末まで価格上昇を期待していることもレポートでは指摘されています。

意見が割れるビットコインの半減期

今年予定されている半減期は630,000ブロックで起こるもので、12.5BTCから6.25BTCにマイニング報酬が半減します。

一般的にビットコインの半減期は、供給量が減少することから価格の上昇に繋がると考えられています。実際に、過去にも2回半減期が訪れていますが、そのどちらでも価格は上昇していました。

しかし、今回の半減期では価格が上昇するという予想と、上昇しないという予想で意見が割れているようです。

「半減期」の検索数が増加、新たな層への認知広まる

一方で、ブロックチェーン関連のリサーチを手がける分析会社Arcane Researchが発表したレポートによると、グーグル内での「半減期」の検索数が増加傾向にあると報告されています。加えて、新たなユーザー層が半減期を認知したことが検索数増加の要因になっているのではないかと見解を示しました。

Mercado Bitcoinだけでなく、2020年以降の価格予想に関しては、ポジティブなものが多く見かけられます。これには、フェイスブックのLibra(リブラ)や中央銀行が発行するデジタル通貨など、日常生活に本格的に仮想通貨が浸透する準備ができてきたことが背景にあるようです。

仮想通貨の中心的な存在でもあるビットコインが今年どこまで上昇するのか、今後の展開からも目が離せません。