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仮想通貨市場に第4のサイクルが出現する可能性。ビットコインは今後数か月で急上昇する|Andreessen Horowitz社の幹部

シリコンバレーのベンチャーキャピタル企業Andreessen Horowitz(アンドリーセンホロウィッツ)の幹部によれば、仮想通貨市場が第4サイクルに突入すると予想し、ビットコイン(BTC)がこれまでにないレベルで急上昇する可能性があると予測しています。

BTC価格、大幅に引き上げる可能性

ビットコイン(BTC)は半減期を過ぎ、価格がさらに上昇するのかそれとも投げ売られ暴落するのかに注目が集まっています。

投資会社Andreessen Horowitz(アンドリーセンホロウィッツ)のパートナーであるChris Dixon氏とEddy Lazzarin氏は共同でブログを更新し、今後仮想通貨市場に第4のサイクルが出現すると予想し、今後数か月でビットコインがはるかに高値になるだろうと述べています。

なお前回の第3サイクルは2016-2019年の期間で、2017年のバブル時には決済・金融・ゲーム・インフラ・アプリなど幅広い分野で数十ものプロジェクトが産み出され、これらの多くが第4サイクルをけん引する可能性があると指摘しています。

そのうえで仮想通貨のサイクルは無秩序に見えるものの長期的には、新しいアイデアやコード・プロジェクト・スタートアップなどを着実に生み出しており、仮想通貨は空間を周期的に進化し、活発な活動と冬の時代を交互に繰り返していると強調しました。

パフォーマンスに期待が高まる2020年

2017年といえば仮想通貨市場は誰もが予想しえないほど急上昇を遂げた年でもあります。時価総額1位のビットコインは年末に2万ドル(約215万円)に到達し、過去12ヶ月で1万9千ドル(約204万円)も上昇しました。

しかしバブル崩壊後は2万ドル到達にも程遠くなっていますが、当時ICOや新たな関連ビジネスが続々と誕生しています。

Dixon氏とLazzarin氏はこれまで数百人もの仮想通貨企業の創設者と話した際の会話の中で「価格が急騰した2011年・2013年・2017年にはみんながその話をしていた。」という逸話をよく耳にしたと振り返っています。

両氏は当時、単にお金のことだと思っていたもののホワイトペーパーやブログ記事を読み漁るようになると、テクノロジーの可能性を知り最終的には仮想通貨のファンになったと明かしました。

多くのアナリストも同様にビットコインが半減期に続いて、再び激しい暴騰を繰り返すと予測しています。しかし2回目の半減期だった2016年といえば暴騰を2017年まで待たなければならなかったことは記憶に新しく、今回も長期化することも考えられます。