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【カウントダウン・スタート!】ビットコインの半減期まで後1年。これまで通り上昇するか?


ビットコインBTC)の半減期は2020年5月を予定しており、後1年とカウントダウンが始まっています。今まで、半減期を迎えると供給が減るために価格の上昇に繋がる大きな要因となっていました。これまでビットコインは2回の半減期を迎えており、前後1年をかけて大きく上昇しているため今回も同様な値動きが期待されています。

BTCの次の半減期は2020年5月20~23日頃

ビットコインの大きな上昇の材料として「半減期」が挙げられます。次の半減期は2020年5月20~23日頃を予定しておりそれまでに後1年ほどとなっているため、今後の価格に対して強気な意見を述べる市場アナリストも多く出てきています。

半減期とは取引を承認する作業(マイニング)を行う採掘者(マイナー)の報酬が4年ごとに半分に減るというイベントで、今までにも2012年と2016年に行われています。

なお、1ブロックあたりの報酬は50BTCから始まり2012年には25BTC、2016年には12.5BTCと減少しており、2020年5月20~23日頃には6.25BTCとなり、1日のビットコインの発行枚数は1,800BTCから900BTCになります。

そのため理論上、半減期の度に発行される量は少なくなり供給が減少します。これに通常通りの需要、またはそれ以上の需要が高まれば、ビットコインの価格は大きく上昇する事になります。

アナリストらの分析では、1BTCの価格はどう動く?

これまで、ビットコインは半減期の1年程前から徐々に上昇し始め、半減期となる日を迎えたあと大きく上昇するとしたパターンを繰り返しており、半減期の4年サイクルを重要視するアナリストらの声も多くなっています。

仮想通貨投資ファンドのPantera Capitalのレポートによると、これまでの上昇は2012年には半減期の376日前、2016年には320日前との調査結果を出していました。

Adamant CapitalのパートナーTuur Demeester氏によれば、ビットコインは「強気相場・弱気相場・買い集め・拡大・再び買い集め」の5サイクルに分類されると指摘しています。

「半減期」が強気相場の始まりで、ここ2カ月の内に「再び買い集め」の時期に入ると分析し、またビットコインは2020年には5万ドル(約550万円)以上に達すると予測しました。

他にも2020年までにはBakktFidelityなど機関投資家向けの取引サービスの正式ローンチも考えられ、一般的な普及も今より進んでいると思われます。

このように、半減期の他にも価格の上昇を後押しする材料が多く揃っており、市場に期待する人達の参入が増える可能性があります。そして、多くの人の参入によりさらに期待が高まり、それが市場を拡大する後押しになるかもしれません。


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