今日の情報が、明日の君をつくる。

「ビットコインの供給は1人のバイヤーにも足りない」CZが見解示す

仮想通貨取引所バイナンスのCEOであるCZ(Changpeng Zhao)が、投資ファンドのグレイスケールによるビットコイン(BTC)の買い集めを受け、ビットコインの供給が需要の増加以上に不足していることをツイッター上に投稿しました。

ビットコインは供給不足で1人の買い手の需要も満たせない

半減期以降、ネットワーク全体で採掘されたビットコインの数量は約12,337BTCです。一方で、投資ファンドのグレイスケールは約18,910BTCの買い集めを行いました。これは、半減期以降に採掘されたビットコインの数量を大きく上回るもので、需要の増加が大きく、供給が不足していることを意味しています。これを受けてバイナンスCEOのCZはツイッター上に以下のようなコメントを投稿しています。

「ビットコインの供給は不足しており、1人の買い手の需要すら満たせていない。」

需要の増加は顕著に

グレイスケールがビットコインを大量購入したことは、顧客の要望に応えることを目的としたものです。そのため、ビットコインの需要は間違いなく上昇していると言えるでしょう。これは強気相場への移行を簡単にもたらし、多くの投資家は長期保有を好む可能性が出てきます。

また、蓄積されているのはビットコインだけではありません。ここ最近では、イーサリアム(ETH)などの他の仮想通貨が蓄積傾向にあることも報告されています。

ビットコインの未来はどうなるのか?

仮想通貨の人気や知名度は数年前とは比較にならないほど上がっています。その中でも、ビットコインは間違いなくトップでしょう。加えて、中国やインドなどでは、政府がデジタル通貨を発行する計画まで出てきています。中国では既に実証実験が進行中です。

こうした流れの中では、仮想通貨への信頼性はさらに高まることでしょう。これに伴い、仮想通貨の代表格でもあるビットコインの需要は、今後ますます増加する可能性があります。