今日の情報が、明日の君をつくる。

続くビットコインの上昇、一体どこまで伸びるのか?アナリストの分析は?

ビットコインBTC)の上昇は未だ止まる様子はありません。先週末には10,000ドル(約107万円)を突破し、調整らしい動きを見せぬまま執筆時点で11,400ドル(約122万円)を達成しました。しかし、アナリストらの間ではFOMO(取り残されるかもしれない恐怖)により更なる上昇を見せると分析されています。

ビットコインは10万ドルを目指す

著名なトレーダーであるPeter Brandt(ピーター・ブラント)氏は、ビットコインが1万ドルを突破した際に10万ドル(約1,000万円)に達するだろうとツイートしています。

また第4のパラボリックフェーズに達したとも主張しており、自身の45年間のトレーダー歴の中でこのような市場は経験した事はなく、ビットコインは他に類を見ない市場だと評価しました。

ブラント氏は今年4月の時点で、今後2年以内にビットコインは5万ドル(約530万円)に達すると予測しています。

ThinkMarketsのアナリストでフォーブスにも寄稿しているNaeem Aslam(ナイーム・アスラム)氏は、次の上昇は以前よりもずっと強いものとなり過去最高値を更新するのは近いと予想しています。

なお2万ドル(約214万円)を達成すれば次の目標は5万ドル(約535万円)だとし、もし順調に達成すればバブルとも呼べる6万(約640万円)~10万ドル(約1,000万円)の価格帯にまで上昇する可能性が高いと伝えています。

10万ドルは2021年大晦日までに達成?

デジタルアセットマネジメント会社Morgan Creek Digitalの共同創設者兼パートナーで著名な仮想通貨トレーダーであるAnthony Pompliano(アンソニー・ポンプリアーノ)氏によれば、ビットコインは2021年12月31日までに10万ドルに達すると予測し、70~75%自信があると強調しました。

またポンプリアーノ氏はこれから参入する投資家に対し、ビットコインを購入するなら事前に自身でリサーチする事を提案し、損をしたくないのなら決して投資をしないよう念を押したあとで、次の様なアドバイスもしています。

・史上最高値に達するまで20~30%の下落が続く

・価格上昇は需要と供給によって決まる。総供給量が一定のまま増加し2020年5月には「半減期」を迎えるため1日の供給量が50%減少する

・需要の増加は「機関投資家・新たな個人投資家向け金融商品・世界的な不安定の増長・伝統的市場のパフォーマンス欠如・各国政府の市場や経済、通貨の継続的操作」で決まる

・ビットコインが10万ドルの場合、時価総額は2兆ドル(約214兆円)であり、金と比較した場合3分の1、世界のマネーサプライの40分の1以下である

多様な取引プラットフォームeToroのシニアマーケットアナリストであるMati Greenspan( マティ・グリーンスパン)氏によれば、前回のバブル時に1万ドルを突破したときは熱狂したFOMOによるもので、これにより参加者たちはデジタル資産の本質を学ぶ事になったと振り返りました。

その上で現在の仮想通貨の認知度と普及のレベルを考えると、今回の上昇は以前よりもずっと持続可能で、価格も正当なものとなりそうだと主張しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です