今日の情報が、明日の君をつくる。

ビットコインが10,500ドルを下回ると採掘難易度が最高記録を更新する?

先週から始まったビットコインBTC)の価格下落は、今週に入っても続いています。具体的には、現時点での2019年過去最高価格から20%以上も下落しています。強気派はふたたび価格を上昇へ押し上げようと試みていますが、CoinGeckoのデータを見ると大きな下落を続けており、ビットコインは一時10,297ドルまで値下がりしました。

アナリストの見解「上昇のための小休憩」

投資家のJosh Rager氏は、ビットコインがもう一度上昇するために、1つ休憩を挟んでいるとツイッターで見解を示しました。彼はこの下落が、ビットコインを蓄積するための機会であると考えているようです。

「週間の接近はひどいものでした。どのチャートシステムでもシューティングスター(特定のローソク足の形)が表示されていました。これは、反転の兆候があることを示しています」

アナリストの多くは、価格上昇中に30%以上の調整が入ることを予想していました。現時点で20%を超えた下落を見せているビットコインですが、もしこの予想が正しいとすれば価格は9,000ドル台まで下落するかもしれません。

仮想通貨トレーダーであるDonAlt氏も、ビットコインが強気相場から下落に転じていることを認めています。

「ビットコインの現在のチャートを見ると、強気相場の奥底まで潜り混んでいるように見えます。これはビットコインではよくあることで、必ずしも悪いことではありません。将来的には、ふたたび上昇するための強いサポートラインを見つけることでしょう」

これらの下落とは対照的に、ビットコインには印象的な出来事が続いています。たとえば、ドミナンスは60%を超えていますし、ハッシュレートは過去最高を記録しています。

ビットコインの採掘難易度は仮想通貨トレーダーを前向きに

先週から続く下落相場にも関わらず、ビットコインの採掘難易度は上昇を続けています。この上昇傾向は、2019年の初頭から続いているものです。もしかするとここ最近の価格上昇は、さらなるマイニングリソースの増加に貢献したかもしれません。

BitInfoChartsのデータによると、ビットコインの採掘難易度は69 AT/Hと過去最高を更新しました。価格との直接的な因果関係は明確となっていないものの、ビットコインのコミュニティが盛り上がっていることを示しており、良い兆候と言えそうです。

またこれは、ビットコインのマイニングが有効的な手段であることも示しています。採掘難易度が上昇し続ける限り、取引が遅れることはないため、仮想通貨愛好家が現在の市場について前向きに捉える一つの要因にもなっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です