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大多数の投資家が「年内ビットコイン1万ドル割れはない」と回答=ツイッターアンケート

現在ビットコイン(BTC)は10300ドル(約109万円)台で取引されていますが、海外の著名アナリストがツイッター上で実施したアンケートによれば、多くの投資家が今年はビットコインが1万ドル(約106万円)台を割ることはないと考えています。

BTCはこのまま上昇傾向に?

ビットコイン(BTC)は10500ドル(約111万円)台に到達して以降勢いが見られず、このまま8000~9000ドル(約85万~95万円)に落ち込むとの指摘も多くなされています。

一方仮想通貨アナリストであるChris Burniske(クリス・バーニスケ)氏が、9月13日にツイッター上で実施した「ビットコインは2020年の終わりにどの価格帯にいるか?」というアンケートでは、多数の投資家が1万ドル(約106万円)以上と考えています。

このアンケートでは最終的に2005人が投票しており、2020年は1万ドル以下で終わると答えたのが11.8%、次いで1万~12500ドル(約132万円)台が24.8%となっています。

なお最も多かったのが12500~15000ドル(約159万円)で37.2%となっており、15000~17500ドル(約185万円)以上と答えたのは26.2%と、投資家はいずれも強気の予想をしているのが分かりました。

年内2万ドルの可能性も

仮想通貨スタートアップ企業Civicの最高経営責任者で、Multicoin CapitalのマネージングパートナーであるVinny Lingham氏もビットコインに対し強気派の一人で、近いうちに15000ドル到達する可能性があると指摘しています。

「この12000ドル以下の価格帯が長く続くとは思えませんし、1万ドルが強いサポートとなっています。15000ドルまでオーバーシュートしたあと、リトレースし少なくとも数週間は14000ドル近辺で統合されるでしょう」

ブルームバーグのシニア・コモディティ・アナリストであるマイク・マクグローン氏は、さらに楽観的な見方をしておりビットコインのブロック報酬が半減したことや2016年のトレンドを踏襲していることなどを挙げ、年内2万ドル(約212万円)到達の軌道に乗っていると予想しています。

またバーニスケ氏のアンケートでは同様の質問をイーサリアム(ETH)に対しても実施しています。4194人が答えており、250ドル(約26500円)以下が9.5%、250~500ドル(53000円)が26.6%、500~750ドル(約79500円)が38.5%と最も多く、750~1000ドル(約106000円)以上が25.4%という結果になりました。