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ビットコインが10万ドルになるより先にイーサリアムが2千ドルに到達する可能性、アナリストが分析

9月中旬頃からアルトコインが好調な様子を見せていますが、その中でも特にイーサリアム(ETH)の上昇が目立っています。仮想通貨の著名アナリストによれば将来、ビットコイン(BTC)が10万ドル(約1,078万円)に到達するより先にイーサリアムの価格が2千ドル(約21万円)になると分析しています。

イーサリアムが好調の様子を見せる

この数日イーサリアムの値動きが活発になっています。イーサリアムは、仮想通貨バブル時に1,432ドル(約15.4万円)に達していましたが2018年のバブル崩壊後に大幅に下落していました。

しかし、9月初旬頃には170ドル(1.8万円)台だったイーサリアムは17日には200ドル(約2.1万円)にまで回復し、19日には220ドル(約2.3万円)台に到達しました。時価総額は238億ドル(約2.5兆円)、1日の取引量は106億ドル(約1.1兆円)となっており継続的な上昇トレンドが期待されています。

先週末はイーサリアムを含むアルトコインの上昇が目立った一方、ビットコインの値動きは重く活発ではありませでした。

2020年には、イーサリアムは2.0へのアップデート、ビットコインは半減期が控えています。仮想通貨が再び強気相場となった場合にこの時価総額トップ2のどちらが速く上昇しチャンスをもたらすのか、投資家にとって気になるところだと言えるでしょう。

BTC10万ドル:ETH2千ドルに到達か?

ビットコインはいずれ価格が10万ドル(約1,078万円)に到達すると言った予測が挙がっています。2021年にこの数字が実現すると楽観的な予測をする人物もいれば、2023年には10万ドルなっているだろうとするアナリストもおり、様々な意見が飛び交っています。

どちらにせよ今後数年で到達するとの予測ですが「B is for Bitcoin」の著者であるGraeme Moore氏は、自身のツイッターでビットコインが10万ドルに達するより先にイーサリアムの価格が2千ドル(約21万円)にまで上昇すると主張しています。

もしビットコインが10万ドルになるには時価総額が2兆ドル(約220兆円)になる必要がありますが、イーサリアムが2千ドルを達成するためには時価総額2,000億ドル(約22兆円)にまで上げる必要があります。

どちらの通貨も今後普及する可能性は高いと見られていますが、イーサリアムの開発が進みエコシステムが拡大すれば、ビットコインの時価総額が数年以内に2兆ドルになるよりも、イーサリアムの時価総額が2,000億ドルになる方が容易とも言えます。

そのため、ビットコインが10万ドルに達するより先にイーサリアムが2千ドルになると言うMoore氏の意見は意外と現実的で合理的なのかもしれません。

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