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ビットコイン市況、今週の値動き:上への突き上げで$4000も視野に




ビットコインBTC)は週の終わりを、上昇方向への力強い値動きで終えました。今週のブル、ベア両側面からの目線をまとめていきましょう。

週足分析

ビットコイン週足は、3,300ドル辺りの価格帯に位置していた200週線をサポートにして上昇を見せ、先週比+6.9%になる3,650ドルで終値を迎えました。

週足クローズでのローソク足の形は、陽線つつみ足を示しており、金曜日にサポートラインの硬さをしっかりと確認後大きく上昇し、続落を否定したことを示しています。

3,550ドルのレジスタンスは力強く抜けたものの、そのまま高値を更新していき、4,000ドルの壁を超えるほどの力強い値動きは見られません。強気な見方をするトレーダーは、金曜日に11%の上昇で得た利益で、次の調整を待ちわびていることでしょう。

日足分析

週足より短く値動きを見ると、ビットコインの先週の日足レベルでのプライスアクションは、高値切り下げの斜めラインと、3,700ドルでのレジスタンスラインが交差する場所で買いが止まる動きになりました。

現在、ビットコインのチャートは弱気な三角保合いを形成するか形成する前に下降トレンドラインを抜けられるかの、重要な価格帯にいます。もし仮に弱気な三角保合いが完成し、下にブレイクした場合には、ビットコインの価格帯を3,000ドル未満に押し下げ、おそらくもう何か月にもわたって、下降トレンドが続くことになるでしょう。

そのため、強気の相場観を持っている人は、3,400ドルの上昇の半値戻しまでの価格帯で、安値切り上げを確認したいところです。また、そのためには保合いのトライアングルを形成している下降トレンドラインを出来高を伴って抜けることが必要で、3,300ドルのサポートを再確認しに行く動きは避けたいところです。

4時間足分析

さらに時間軸を短くして、4時間足まで縮めるとどうでしょうか。この場合で見ると、日曜日の夜に3,700ドル越えの終値をつけようとした強気派の強い動きが否定される動きを終えての月曜日の朝となっています。

ただし、ビットコインのトレードを行っている人にはなじみの深いシンプソンチャートに移りそうな値動きをしており、その場合には下落への注意が必要です。

4時間足MACD(基本設定)では、モメンタムは弱気ですが未だゼロラインの上に残っています。更に価格帯別出来高を見ると、3,500ドルで耐えられない場合、一気に3,400ドルまで下落する可能性を示唆しています。

強気にロング目線で考えると、これからの値動きが、月曜日と火曜日と強気な値動きを続け、ローソク足の実体で前回高値を超えていけば、3,760ドルと3,950ドルのレジスタンスまで、上目線で見ていけるのではないでしょうか。




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