今日の情報が、明日の君をつくる。

仮想通貨だけで生活する「ビットコインファミリー」新たな世界旅行へと出発

ビットコインファミリーとして有名なディディ・タイフットゥさん一家が新たに世界50ヶ国を巡る旅を始めました。旅行中は可能な限り仮想通貨のみで生活する事になり、各地でイベントを開催するなどして、現地の人々へ仮想通貨に関する教育とその普及に貢献していきたいとしています。

仮想通貨だけで世界各地を巡る一家

オランダ出身の5人家族ディディ・タイフットゥさん一家は、仮想通貨の普及を目指し、世界50ヶ国250都市を巡る新たな旅へと出発します。

タイフットゥ一家はおよそ2年半前にも、所有していた家や会社、所有物など一切を売り払いビットコインBTC)へと交換し旅をしていました。

Sharing is Caringツアーと題された今回の世界各地を巡る旅は3年間を計画しており、滞在先では可能な限りBTC決済が出来る店舗やホテルで生活を送るとしています。

今回のツアーでは以下の様な事が計画されています。

・ビットコインのシンボルマークが付いた車で世界各地をドライブ
・仮想通貨やブロックチェーン技術について人々を教育
・関連するイベントのドキュメンタリーを上映し質疑応答
・他の家族にも仮想通貨のみで数時間から数日間生活するよう呼びかけ

ツイッター上にはタイフットゥ一家に触発され第2のビットコインファミリーを目指している家族も現われており、仮想通貨にまつわる世間のイメージを払拭し認知度を高めようとする動きがあります。

収益は全て寄付、旅先のどこかに1BTCを隠すイベントも開催

タイフットゥ一家の今回のツアーには「NDJ Investment Group」と呼ばれる企業がスポンサーに付いています。

開催されるイベントの中には、訪問予定である各都市のどこかに1BTCを隠し最初に見つけた人が手に入れる事が出来るといった宝探しのような催しもあると発表しています。

なお、イベントで発生した収益は全てその国の生活困窮者へと寄付するとしています。

投稿された動画の中には家族でブルガリアにあるマイニング施設を訪れている姿が見られ、ヨーロッパの後はイラン、インド、タイへのドライブを計画しているとの事です。また、来日するかについては不明です。

ディディ氏の妻であるロメイン氏は、彼らのように常に車の中で移動を強いられる生活は万人に取って良い物ではなく、何を達成したいかにかかっていると説明した上で、ミニマリズムな生活をし子ども達にお金が無くても生活していける事や、ただ生きる事にも満足できる大切さを教えていきたいと語っています。

今回の世界を巡る旅では仮想通貨やブロックチェーンの教育だけでなく、チャリティー活動への参加や家庭に拠点を置き学習を行うホームスクーリングなどを通し、子どもたちの将来の手助けを行っていきたいとしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です