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ビットコインSVが数日間で100%の価格上昇、今後も価格上昇が期待できる理由とは?

ットコインSV(BSV)は、ここ1〜2週間で大幅に価格上昇しました。この背景には、単なるバブルではない、ビットコインSVが持つ優れた機能性があるようです。また、ビットコインSVの開発者は、自身をビットコイン考案者のサトシ・ナカモトであると主張しているクレイグ・ライト氏です。

汎用性の高い優れた仮想通貨

ビットコインSVは、仮想通貨の市場の中でも比較的新しいコインの1つです。特に先週のパフォーマンスは目覚ましく、わずか数日間のうちに価格は2倍以上の上昇を記録し、300ドルを突破しました。

今後数週間のうちに、価格のさらなる上昇も予想されています。なぜなら、今回の値動きを通して多くの企業がBSVのネットワーク上に新たな仕組みやサービスを構築しようとする可能性があるからです。現時点でも、400を超える企業が世界中で実装に取り組んでいます。

ビットコインSVは、仮想通貨を使用した汎用性の高いアプリケーション構築に関しては他に引けを取らないとされています。

一部からは、今後の価格の上昇も中身がないバブルではなく、実体を伴ったものとして起こることが予想されています。以前からクレイグ・ライト氏と交流のあるビットコイン協会のジミー・グエン氏は、以下のように見解を示しました。

「数多くの開発者や起業家が、ビットコインSVの利点を理解しています。これは非常にエキサイティングな事実です。ビットコインSVのエコシステムはユーティリティを意識したものであり、市場の上昇とは関係なく、真の価値を高めているのです。2020年からは、ビットコイン協会はビットコインSVのさらなる普及を目指し、ベンチャーへの導入などを国際的にサポートしていきます」

投機的な存在として認識されている理由

ビットコインSVのここ1〜2週間のパフォーマンスは目覚ましいものの、その一方で、多くの投資家が投機的な存在として見ていることも事実です。この理由は2つあります。

1つ目は、ビットコインSVがビットコインキャッシュ(BCHのコミュニティの内紛から誕生した仮想通貨である点です。この内紛によって、2018年の最後の数ヶ月間は、仮想通貨市場全体が大きな落ち込みを見せました。投資家にとっては、ネガティブなイメージを植え付ける衝撃的な事件だったと言えます。

2つ目は、ビットコインSVのリーダーでもあるクレイグ・ライト氏の訴訟問題です。ライト氏はビットコイン初期開発者の1人でもあるデイブ・クライマン氏の兄弟、アイラ氏との間に訴訟を抱えています。

アイラ氏によれば、ライト氏は2013年にデイブ氏が亡くなった後に、彼が保有していたビットコインを騙し取ったと述べています。この訴訟では、最終的に裁判所がアイラ氏を支持し、ライト氏に保有するビットコイン(BTC)の半分を引き渡すよう求めています。