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仮想通貨取引所bitFlyerの欧米部門、イーサリアムの売買を開始

日本国内の取引所bitFlyer(ビットフライヤー)は同社の欧米部門がそれぞれの売買プラットフォームにイーサリアム(ETH)を追加する事を発表しました。今年7月に「Buy / Sellプラットフォーム」でビットコイン(BTC)の売買を提供したのに続き2番目となります。

海外ビットフライヤーにイーサリアムが上場

仮想通貨取引所ビットフライヤーの欧米部門はこれまでビットコインの売買に注力していましたが、イーサリアムの取引サービスを提供する事を発表しました。

ビットフライヤーの欧州部門の共同代表兼CCOであるアンディ・ブライアント氏によれば、ビットフライヤーでは最も人気のあるコインだけではなく、最も尊敬されるコインも提供したいと考えていると述べ、その上で今回のイーサリアムの上場はサービス提供拡大のための論理的な選択肢だと伝えています。

またイーサリアムは特にスマートコントラクトにおいて有用なアルトコインの地位を確立しただけでなく、それを取り巻く強力なコミュニティを持っているとも付け加えました。

規制の重要性

ビットフライヤーの米部門は2017年11月に設立されました。ニューヨーク州でサービスを提供するのに必要なBitLicenseをニューヨーク金融サービス局(NYDFS)から取得しています。

次いでその2ヶ月後の2018年1月には欧州部門を設立しています。なお競合他社の取引所は続々とアルトコインを上場させているのに対し、欧米ビットフライヤーは今回ようやくイーサリアムを上場させるに留まっています。

これは規制に準拠する狙いがあると見られており、ビットフライヤーの米部門の法務および規制責任者であるHailey Lennon氏は次のように述べています。

「仮想通貨の規制は進化しているため、取引所に記載されている全てのものがグローバルな規制基準に準拠するように努めています。NYDFSから承認を得て増え続けるポートフォリオにイーサリアムを追加し、今後数か月でより多くのコインを追加できる事を楽しみにしています」

欧米のビットフライヤーはこれまで、プロトレーダー用にBTC/EUR・BTC/USDマーケットプレイスである「Lightningプラットフォーム」を提供していましたが、先月には初心者用に簡単に即時売買できる「Buy/Sellプラットフォーム」を発表したばかりでした。

今回、イーサリアムが上場したのはBuy/Sellプラットフォームです。なおビットフライヤーは取引量を水増しして報告しない優良取引所としても知られています。

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