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2019年、ビットコインで従業員に給与を払う方法。Bitwageとは?




ビットコインBTC)が徐々に浸透し受け入れられている現在、従業員への給料を人気の仮想通貨で支払う企業も現われ始めています。少しずつ価格が上昇を見せ始め、今の内に集めたいと思う従業員も増えているかもしれません。また海外のフリーランサーも仮想通貨での報酬支払いを望む人も増えてきているとの事です。

ビットコインで報酬の支払いサービスを行うBitwage

Bitwageは雇用主がビットコインでの報酬の支払いを対応していなくても、労働者がビットコインでの受け取りを希望した場合に代わりに対応する企業で、これにより従業員はどこにいても48時間以内にビットコインで給与を受け取る事ができます。

2014年からこのサービスを始め2017年の時点では約200人の雇用主がBitwageを利用し、その内95%が実際に国際労働者にビットコインで給与を支払っています。

同時期にはBitpayも同様のサービスを開始したものの、現在Webサイト上にはサービスが積極的に続いてるような跡が見受けられません。このような形態には、例えば企業が他の国で従業員を抱えている場合、どこでビットコインに対する税金を納めるかにより税率が違うなどの面倒な問題も存在しています。

GMOもビットコインでの給与支払いに対応へ

日本の大手企業であるGMOインターネットも、従業員にビットコインで給与の一部を受け取れると言ったオプションを発表しています。同社は2017年9月にはマイニング事業も立ち上げており、以下のような発表を行っています。

「3月から同社の4000人以上の国内労働者は、毎月最大10万円分のビットコインを受け取る事ができるようになります。」

また、ビットコインやライトコインLTC)、ドージコイン(Doge)などで給与を支払いたい雇用主と求職者を結び付けるCoinalityによれば、仮想通貨で報酬を得たいフリーランスが増えていると報告し、次のように明かしました。

「2013年9月のスタート以来、5000人を超える候補者がCoinalityにビットコインで支払ってくれる仕事に応募しています。また、4000件を超える求人およびデジタル通貨で収入を得たいと考えている優秀な人材から450件以上の履歴書を受け取っています」

昨年には、大手仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」では、従業員の約90%が独自トークンであるBNBで給与を受け取っているとの報道もあり、一部の大手企業では仮想通貨での支払いに対応しているものの、まだまだ一般的な選択肢ではありません。

企業は仮想通貨での給与支払いが今、適してた時期なのかどうかの調査や、対応する事により採用率や優秀な人物が集まるかどうかなど十分に精査する必要があります。



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