今日の情報が、明日の君をつくる。

資産管理会社が政府がビットコインを蓄積する必要性を指摘

デジタル資産管理会社であるBlocktown Capitalは、ビットコインが金準備制度に置きかわる場合、政府はビットコインを累積しなければならないとの見解を示しています。

政府がやるべきこと

デジタル資産管理会社のBlocktown Capitalは、ビットコインが金準備制度に置きかわる場合、政府がどれくらいのビットコインを蓄えておく必要があるのか、研究結果を公表しています。また、同社の研究結果によると、各国が蓄積すべてきビットコイン数量は、以下のように提示されています。

・アメリカ:913,388 BTC
・ロシア:232,033 BTC
・中国:206,923 BTC
・日本:85,931 BTC
・イギリス:34,846 BTC

ビットコインは金の代替品になり得るのか

デジタル通貨が貴金属の資産の代わりになるという考え方は、多くの支持者から一定の人気を集めています。

Bitcoinistの報じたところによると、かつてビットコインに懐疑的だった世界的に有名な経済史学者Niall Ferguson氏は、「ビットコインはデジタルゴールドの選択肢に少し似ている」と発言しているとのことです。

もちろん、ビットコインが金よりも優れていると考えている人がいるように、ビットコインに懐疑的な人も存在します。今年1月には、イギリスに拠点を構えて金市場開拓事業を行うWorld Gold Councilが、「ビットコインは金の代替品ではない」という報告を出しています。

ビットコインはデジタル時代の価値保存

こうした議論に関係なく、事実をフラットに考えた場合でも、ビットコインには価値の保存機能としての優れた特性があります。

たとえば今年1月には、イングランド銀行がベネズエラNicolas Maduro大統領による12億ポンド相当の金準備の利用を拒否しています。

もう1つ、イタリアの例もあります。イタリアの主要政党は、イタリアの人々が金の所有を明らかにした場合に、金準備のオーナーになれる法案を提案しています。
また、過去には、国内の反体制派および国家主義的な政治家たちが、銀行危機を防ごうとしなかったことで、多くの小規模個人投資家が数十億ドルを失ったとされています。

ビットコインの分散化という性質は、上記のような問題を防ぐことができます。つまりは、いかなる中央当局もその金融政策を設定することができないということです。
そして、それは世界初の政治的に中立なネットワークであるといえます。

上記のすべてをまとめると、デジタル時代のすぐれた価値の保存先として、ビットコインが金よりも人気が高まると多くの人が予測しているのは、驚くべきことではないといえるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です