今日の情報が、明日の君をつくる。

「議会でビットコインの理解、深めたい」米ワイオミング州の次期女性上院議員が語る。

米ワイオミング州で次期上院議員であるCynthia Lummis(シンシア・ルミス)氏がインタビューにて、議会にてビットコイン(BTC)が素晴らしい価値保存手段であるとの理解を深めたいと言及していることが分かりました。

議会ではBTCはまだ知られていない

米共和党員で元下院議員のシンシア・ルミス氏はFox Newsの取材に応じ、ビットコイン(BTC)を支持しており普及に向けて上院議会でもアピールする予定だと答えています。

ルミス氏は4期を終えて引退する共和党上院議員のMike Enzi(マイク・エンジ)氏の後継として、米ワイオミング州の次期上院議員を務めることになっています。

また1979~83年までワイオミング州下院議員、1993~95年にも同州の上院議員を務め、1999~2007年までは州の会計係など経験も豊富な人物と言えます。

ルミス氏は議会で最優先で取り組む課題として政府債務を削減すると共に、同僚にビットコインを説明することを挙げ「議会ではまだビットコインは知られておらず、素晴らしい価値保存手段であることを理解してもらう」と認知に努めると答えました。

インフレせず重要なプレイヤーへ

ルミス氏は11月14日のABC Newsのインタビューでも同様にビットコインが米ドルよりも優れている理由を次のように説明しました。

「ビットコインを国民的な話題に持ち込むことを望んでいます。私は元州財務長官で州の恒久的な資金を投資していました。そのため常に価値の保存手段を探していましたが、ビットコインはそれにぴったりです」

またドルはインフレするもののビットコインは2100万枚が採掘されれば終わるため、有限の供給だと強調、そのためビットコインは今後長い間価値の保存手段としての重要なプレーヤーになると確信していると持論を展開しました。

ルミス氏と言えば9月26日に開催された第3回Wyoming Blockchain Stampede(ワイオミング・ブロックチェーン・スタンピード)にて、初めてビットコインを購入したのは2013年で以来、価値の保存としての可能性を見出したと明かしていました。

「ビットコインは私に大きな可能性を示し、機関・個人レベルの両方でドルに代わる実行可能な価値の保存手段として台頭する可能性があります。その可能性は少なくとも我が国の経済の将来についての会話の中で、認識しておかなければなりません」

また2013年に初めてビットコインを購入した理由は希少性のある経済力と、金融システムの不正操作に対処できる可能性を信じたからだと述べ「金のように時間をかけ自分の労働の相対的な価値を維持したいために保有し続けている」と付け加えています。