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スーパーのキオスクでビットコインが購入可能に、着々と増え続ける仮想通貨ATM

ショッピングモールやスーパー内でキオスクを設置しているCoinstarとビットコインATM業者のCoinmeが提携を発表し、アメリカのスーパーマーケット「Safeway」でビットコインBTC)が購入可能なキオスクを設置する事を発表しました。

ビットコインがスーパーで買える時代に

世界9ヶ国に2万台以上の硬貨両替機を設置しているキオスク業Coinstar社が、今回新たに米国のワシントン州、カリフォルニア州、テキサス州などの一部地域のスーパー「Safeway」でビットコインを購入可能なキオスクを設置する事を発表しました。

購入限度額は1日2,500ドル(約27万円)で、米ドル紙幣のみ受け付けており硬貨や外貨での購入はできません。

機械に入金すると、利用者はコードが記載された引換券を受け取り提携先のCoinmeのウェブサイト内で交換できます。

Coinmeの共同設立者兼CEOであるNeil Bergquist氏は今回の発表に対し次のように述べています。

「ビットコインは、Coinstarのキオスクを介して地元の食料品店でアクセスできるようになり、消費者が新しい経済圏に参加するのを容易にするでしょう」

フランスではたばこ店でビットコインが購入可能に

今年に入り、徐々にビットコインが気軽に購入できるようになってきています。10日にはフランスの「Tabac」と言うたばこ店でビットコインクーポンが購入できるようになったばかりです。

フランス大手金融企業keplerkがサポートし規制当局の承認を受け、2月までに登録されているタバコ店6,500店のうち4分の1まで増やす見込みです。

Tabacでは50、100、250ユーロのクーポンを購入でき、こちらもkeplerkのウェブサイトで交換できます。

増加する仮想通貨ATM、一方で課題点も

仮想通貨ATMは現在の弱気相場にも関わらず増加し続けており、21日の時点で世界中で4,200台が設置されています。一番多く設置されている国はアメリカで2,516台も設置されており、特に北米で普及されています。

なお、日本国内では東京が6台、福岡が2台、広島が1台となっており、アジア圏では香港が最も多く仮想通貨ATMが設置されている模様です。

一方、課題点としては手数料の高さが浮き彫りとなっています。仮想通貨ATMの平均手数料は9.13%で今回のCoinmeは4%、keplerkは7%でその内の1.25%がたばこ店に入る内訳となる形です。

誰もが使いやすくなるにはもう少し時間がかかるのかもしれません。

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