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ビットコインATMが次のブーム?仮想通貨市場が低迷する中、好調な売り上げ

イギリスで人気のタブロイド紙「デイリーメール」内のインタビューにて、オーストラリアの若手の仮想通貨起業家Sam Karagiozis氏は、昨年のバブル崩壊で300万ドル(約3.3億円)もの資産を失った最中にビットコインATMをリリースしましたが、実際にはかなりの需要があり今では堅調な売り上げを見せているとの事です。

オーストラリアでは1週間に50万豪ドルの売り上げを誇る

高校を中退し事業を立ち上げた若手実業家Sam Karagiozis氏は、早くから仮想通貨に投資を始め2017年後半にはかなりの資産を構築し2018年の始めにはインタビューで年末にはビットコインBTC)は10万ドル(約1.1億円)に達すると予想していました。

しかし、その後仮想通貨は暴落し低迷を続けKaragiozis氏は300万ドル(約3.3億円)以上もの資産を失った事を明かし、友人のプロテニスプレイヤーのNick Kyrgios氏やその兄のChristos氏にもビットコインの購入を勧め、かなりの量を購入させた事を認めています。

その後、冷める事なく仮想通貨新興企業Auscoinを設立し、ICOで3,000万ドル(約33億円)を目標に資金調達を実施したもののはるかに及ばす200万ドル(約2.2億円)しか集まりませんでした。

Auscoinはそれでもプロジェクトの一環であるビットコインATMの設置に尽力した結果、今ではオーストラリア国内で31台も設置でき、毎週50万豪ドル(約3,900万円)、1台辺り16,000豪ドル(約125万円)もの売り上げを見せていると主張しました。

なお、「Coin ATM Radar」の調査ではオーストラリア全てのビットコインATMの設置数は51台となっています。

確実に増え始めるビットコインATM

実際にビットコインATMの設置数は増え続け昨年1年の弱気相場の間には、2,000台以上も増え今では世界中で合計4,200台となりました。

2013年にカナダのバンクーバーで初めてビットコインATMが設置されて以来、今年に入りすぐにフランスのたばこ店や米ワシントンなどの一部の州のスーパー「Safeway」のキオスクでビットコインが購入が可能となる報道がされています。

ATMはまだ仮想通貨をあまり良く知らない一般の消費者にも直感的、物理的にアクセス可能となるため、フィアットから仮想通貨へと交換でき、簡単に新しい経済圏に参加できるツールとして期待されています。

ビットコインなどの仮想通貨ATMの市場規模は、2023年までに1億1450万ドル(約126億円)にも上るとの資産もあり、今後も注目される事は間違いありません。

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