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経済崩壊、仮想通貨、宇宙旅行、ADA開発者チャールズ・ホスキンソン氏が2020年を予想

仮想通貨イーサリアム(ETH)カルダノ(ADA)の開発者であるチャールズ・ホスキンソン氏が、「ask-me-anything」にて、2020年に起こる出来事の予想を述べました。

中央機関の動きが仮想通貨の革命を示している

この予想では、従来のシステムが後退、変化、崩壊する際に仮想通貨やブロックチェーンの需要が高まるとしています。加えて、従来の金融システムに対して仮想通貨の登場ががいかに衝撃的であったかを語り、中央機関の態度も一変していると述べました。

「世界中の中央機関は仮想通貨を認識しており、一部の中央銀行では、フィアットのデジタル化に乗り出しているところもあります。過去の歴史を踏まえても、中央機関の協力や関心なしにマーケットが発展した分野は存在しません。つまり、仮想通貨の革命は始まったばかりなのです」

仮想通貨とその他の技術の融合

加えて、ホスキンソン氏は2020年からの10年間で起こるであろうことをいくつか提示しました。また、これらの出来事や変化と仮想通貨が融合することを期待していると述べています。ホスキンソン氏が予想したのは、以下のようなことです。

・脳とコンピューターを繋げるデバイスが誕生し、ユーザーへ移植される
・民間企業が提供するプライベートな宇宙旅行が実現する
・仮想通貨やVRなどの技術は、新興分野ではなくメジャーな存在となる
・携帯電話の技術は次世代に移行する
・電気自動車は1回の充電で600〜1,200マイルまで走行可能となる
・自動運転などAI技術が市場において牽引力を獲得する
・現在のコンピューターは衰退し、量子コンピューターが主流となる
・アフリカで1つ以上の国が先進国と同じレベルにまで発展する

ホスキンソン氏によれば、上記で挙げた技術は政府機関においても主流となるとのことです。また、2008年のリーマンショックのような経済崩壊が起こることで、仮想通貨が一躍メジャーになると見解を示しました。

CNNやFOXもなくなる?

加えて、2020年以降にはジャーナリズムにも変化が訪れ、伝統的なメディアがなくなる可能性があるとも述べています。

「私の見解に基づくと、2020年からの10年で伝統的なメディアはなくなるでしょう。特に2025年以降は、CNN、Fox、Bloombergsなど、メディアが減少すると思います。なぜなら、ジャーナリズムのインセンティブが根本的に変化するからです。コンテンツへの支払いは、これまでとは別の方向へ移行することでしょう」