1. HOME
  2. Topics
  3. Bitcoin.comと提携し400万ウォレットが統合、オンライン旅行代理店CheapAirでBCH決済が可能に

Bitcoin.comと提携し400万ウォレットが統合、オンライン旅行代理店CheapAirでBCH決済が可能に


米オンライン旅行代理店CheapAirは、予約プラットフォーム内の決済に新たにビットコインキャッシュBCH)を導入した事を発表しました。これはBitcoin.comとの提携により可能となったもので、400万人以上のビットコインキャッシュユーザーがアプリを通しフライトチケットやホテル代を支払う事ができるようになります。

CheapAirとBitcoin.comが提携

早くから仮想通貨決済を導入している米オンライン旅行代理店CheapAirはBitcoin.comと提携しBCH決済を導入した事を発表しました。

これにより400万人以上のビットコインキャッシュのウォレットユーザーはBitcoin.comのモバイルアプリからCheapAirの予約サイトに直接アクセスできるようになり、ビットコインキャッシュで航空チケットやホテル代を支払う事が可能になります。

CheapAirの創設者兼CEOであるJeff Klee氏はビットコインBTC)の大ファンであり、仮想通貨決済の普及促進に向けて素晴らしい仕事をしていたBitcoin.comとの提携は望んでいた事だとコミュニティ内にて発言しています。

暴落時には補償する制度を導入

CheapAirは2013年から仮想通貨決済を導入しており、オンライン旅行代理店としては世界初の企業となっています。ビットコインキャッシュの他にも以下の様な仮想通貨決済を受け入れています。

・ビットコイン(BTC)
イーサリアムETH
ライトコインLTC
・ダッシュ(DASH

また仮想通貨決済の際、手数料増加に伴い2018年5月には仮想通貨決済プロバイダー大手のBitPayと提携し、支払いシステムの変更を行いました。

これにより、仮想通貨で支払った後に航空チケットなどの旅行代金が安くなってしまった場合その差額をトラベルクレジットとして、チケット1枚につき最大100ドルのキャッシュバックをする制度「Price Drop Payback」を導入しています。

航空業界では仮想通貨決済の導入が加速しつつあります。旅行決済アプリ「TravelbyBit」は先月、大手仮想通貨取引所Binance(バイナンス)と提携し、バイナンスコイン(BNB)他、ビットコインやライトコインの決済が可能となりました。

ノルウェー最大の格安航空会社であるノルウェー・エアシャトルもBTC決済を導入し、独自の取引所を8月に開設する予定です。また、取引した際にはポイントが付与され、航空チケットの割引に使用可能とする計画もあると明らかにしています。


関連記事