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Coincheckが電子マネーやポイントと仮想通貨の交換サービスを開始


250万人以上のユーザーを持つ大手国内取引所のCoincheck(コインチェック)が、電子マネーやポイントを仮想通貨と交換するサービスを開始しました。今回のサービス開始は、コインチェックの親会社にあたるマネックスグループの公式発表より明らかになったものです。

リサーチ会社マクロミルと提携

コインチェックがスタートする交換サービス「Coincheckアンケート」は、リサーチ系のサービスを手がける企業マクロミルとの提携に基づき行われます。

マクロミルが提供するアンケートサービスなどに答えることで、回答者は報酬として仮想通貨を受け取ることができます。

ここ最近では、同じく国内大手取引所のbitFlyer(ビットフライヤー)もTポイントとの交換サービスを開始しており、電子マネーやポイントを使った仮想通貨への投資は大きな注目を集めています。

個人の仮想通貨投資を拡大・活発にする

マネックスグループの発表によると、個人が仮想通貨への交換をより手軽にできるようになることが、サービス導入の目的だとしています。

「クライアントに最適なマーケティングソリューションを提供するマクロミルと提携することで、コインチェックは個人が仮想通貨へ投資をする機会を増やしていきます」(発表より)

ハッキングから経営再建、再びメジャーストリームへ

コインチェックは2018年1月に、仮想通貨NEM(XEM)の大規模なハッキング被害にあっています。

その後、同年4月にマネックスグループに買収され、経営体制の再建・見直しから、ハッキング再発を防ぐセキュリティの強化などを行っていました。

コインチェックはみなし業者でしたが、2019年には金融庁から交換業者として無事に認可を取得しています。

2020年3月期第1四半期の決算発表では、4月からの価格上昇もあり、マネックスグループの買収以降では初となる黒字化に成功しています。


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