今日の情報が、明日の君をつくる。

Bitcoin.comとCredが提携。簡単に仮想通貨で利息収入を得ることが可能なサービスを発表。

ロジャー・バー氏が会長を務めるBitcoin.comがアプリから直接Credのプラットフォームにアクセスできる機能を発表しました。これによりユーザーはレンディング(貸付)で利息を得ることができます。

Bitcoin.comが利息収入サービス発表

1100万以上のビットコイン(BTC)ウォレットを提供しているBitcoin.comと、190カ国以上のユーザーにレンディング(貸付)サービスを提供している金融プラットフォームCredは以前、提携を発表していました。

8月22日、Bitcoin.comのウォレットに直接Credの融資サービス「CredEarnプラットフォーム」を組み込んで、ビットコインとビットコインキャッシュ(BCH)保有者がレンディング(貸付)により利息を獲得できる新サービスを発表しました。

これによりウォレットアプリから離れることなくデスクトップとモバイルデバイスから直接、CredEarnのダッシュボードにアクセスし、担保したユーザーが選択した仮想通貨・ステーブルコインにて利息が支払われます。

また顧客のポートフォリオを多様化するべく、手数料無料の機能も追加されると発表しています。

Android・iOSアプリで利用可能に

現在、DeFi(分散型金融)プラットフォームなど新たなレンディングサービスが誕生し流行しています。資産を貸し出せば手っ取り早く簡単に高利率な利息を誰でも稼げることで人気を博しています。

Bitcoin.comのプロダクト責任者であるCorbin Fraser(コービン・フレイザー)氏によれば「Credは金融問題の解決に献身的に取り組んでおり、安全でライセンスが認可された金融サービスプラットフォームを通じて、利息を得ることで利益を出し続けることができます」と述べています。

最近、銀行システムのセキュリティを担当する連邦政府機関である米通貨監督庁(OCC)によって米銀行が仮想通貨を保有することが許可されたばかりで、Bitcoin.comとCredの今回の発表は変革期に沿うものとなっています。

CredはすでにEdgeやHuobiウォレットなど複数のブロックチェーンおよびウォレットプロバイダーとも統合されており、ユーザーに利息収入を提供していました。

今回、Bitcoin.comウォレットを通じて利息収入を得たいユーザーはAndroidまたはiOSアプリの両方で利用可能となっています。また今後は様々なサービスが提供される予定で、ますます便利になっていくことでしょう。