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還元率最大130%のCROSS exchangeのXEXとは?バーン・配当・今後の価格予想まで徹底解説!


独自のマイニングサービスを提供しているCROSS exchange。アゼルバイジャンという少し聞きなれない国に拠点を構えており、ネットやSNSを中心に仮想通貨ユーザーから人気を集めています。

XEXはそんなCROSS exchangeが発行する取引所トークンです。今回の記事では、XEXの基本的な情報、バーンや配当報酬など独自の特徴やメリット、バイナンスが発行するBNBトークンとの比較や今後の価格予想を紹介していきます。

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XEXとは?基本情報と発行元を確認しよう!

 

通貨名称・数量表記 XEX
発行枚数 100億枚
取引開始日 2018年11月25日
発行元 CROSS exchange

XEXは、海外取引所CROSS exchangeが発行する取引所トークンです。発行枚数は100億枚となっており、2018年11月25日から発行元であるCROSS exchangeのプラットフォームで取引がスタートしています。

発行元CROSS exchangeについて

CROSS exchangeは、中東とヨーロッパの境目にあるアゼルバイジャン共和国に拠点を構えている仮想通貨取引所です。聞き馴染みがない国だと思いますが、実はブロックチェーン技術の開発・普及に積極的に取り組んでいます。たとえば、同国の中央銀行とIBMが提携し、公共設備や料金の支払い管理などにブロックチェーンとスマートコントラクトを導入するプロジェクトも立ち上がっています。

CROSS exchangeの企画担当である宇原氏は、日本国内では厳しい規制の影響で取引所の運営や開設が難しいと考えていたようです。また、もともとECの物流事業でアゼルバイジャンに興味を持っていたようで、仮想通貨に対する規制がほとんどなかったことや、企業誘致に積極的に取り組んでいたことが同国での事業開始の理由だったと述べています。

XEXの特徴・メリット

ここまで、XEXの基本情報や発行元であるCROSS exchangeの概要などを確認してきました。ここからは、XEXの特徴や保有・利用することで得られる具体的なメリットを確認していきましょう。

①取引手数料の報酬として

CROSS exchangeでは取引マイニングというサービスを提供しています。ユーザーは取引をするごとに、手数料として発生した全額をXEXで受け取ることができます。

②ファンド資金を使った買い戻しとバーン(焼却)

CROSS exchangeでは、ユーザーへの配当用にXEXのファンドを設けています。また、このファンドの資金を使い、買い戻しとバーン(焼却)を定期的に行う計画を明らかにしています。

実際に2019年5月30日には、約450万XEXのバーンが公式から報告されています。こうした買い戻しとバーンは他のトークンでも取り入れられている仕組みでもあり、総供給量が減少することから相対的に価値が向上することが期待できます。

③上場通貨の投票権利

CROSS exchangeでは上場通貨を募集しています。また、その候補に上がった通貨は、ユーザーからの投票によって上場の可否判断が行われる仕組みです。

XEXを保有していることで、投票システムを通し上場投票に参加することができます。

④取引所運営の重大な決議への参加権

CROSS exchangeでは、XEX保有者に向けた不定期の保有者会議を行う方針を示しています。この保有者会議は、取引所の運営に関する重大な決議にXEX保有者が参加できるようにすることを目的としています。

⑤保有者への配当還元

CROSS exchangeでは、XEX保有者に対して収益の一部を還元する仕組みを採用しています。また、この還元率はXEXの保有量に応じて決定されます。

CROSS exchangeにおけるXEXの主要な購入・取得方法

CROSS exchange_XEX_取引・取得方法

XEXにはCROSS exchange側で推奨している、主要な取得方法が2つあります。ここからは、それぞれの詳しい内容を確認していきましょう。

①取引プラットフォームでの購入

1つ目の方法は、CROSS exchangeが提供する取引プラットフォームでXEXを購入する方法です。現時点では、USDT(テザー)BTC(ビットコイン)の2種類の取引ペアが、XEX建てで提供されています。

また、XEXをCROSS exchangeで取引する過程においては、いかなる手数料も発生しないことが公式ページに明記されています。

②取引マイニングでの取得

2つ目の方法は、取引マイニングによるXEXの取得です。CROSS exchangeではXEXを取得するために、下記の2種類の方式の取引マイニングを提供しています。

手動マイニング

手動マイニングは「XEXの特徴・メリット」でも解説した、XEXによる取引手数料還元のことを指しています。具体的には、取引所に登録しているユーザー同士が取引した場合に、そこで発生した取引手数料を全額XEXで返還するという仕組みです。

つまり手動マイニングでは、取引をした回数や金額に応じて発生した取引手数料の分だけ、XEXを取得することが可能ということができます。

自動マイニング

たとえば、もっともロック期間が長い「Mining 90」では、最大で130%のXEX還元を受けることができます。また、1時間あたりの上限数量も他のプランと比較すると大きく、2,000XEXまでマイニングすることが可能です。

また、途中でプランを変更することも可能です。変更する場合は、現在選択しているプランをいったん停止し、再度別のプランを選択する流れになります。

XEXのチャート

XEXトークン_チャート

上記の画像は、XEXの取引開始日からのチャート画像です。XEXは2018年11月25日の取引開始以来、現在に至るまで価格は上昇傾向にあります。

初日の終値がUSDT建てで約0.0485(約5.23円)だったのに対して、2019年6月時点では約0.1349(約14.472円)ほどと、約3倍ほどの価格で取引されています。

XEXの今後の価格予想

XEXに関らず、取引所トークンはその取引所自体の発展・成長が非常に重要になります。

たとえば、中国発の取引所であるBinance(バイナンス)では、IEOプラットフォームであるローンチパッドが世界中の投資家から大きな支持を集めています。これによって、バイナンスが発行する取引所トークンであるBNBの価格も右肩上がりで上昇しており、2019年6月時点では時価総額ランキングの7位にランクインしています。加えて、上位通貨が2018年の初頭に記録したバブル期の最高値更新に苦しむなか、唯一その当時の最高値を更新する驚異的な価格上昇を記録しています。

こうした点を踏まえると、バイナンスのように自社サービスとトークンを結びつけることで価値を向上させることは、CROSS exchangeにとっても必須ポイントといえます。単純に取引所ユーザーを増やすだけでは、大きな価格の上昇は難しいかもしれません。そのため、XEXの価格を考えるのであれば、CROSS exchangeが今後提供するその他のサービスにも注目していくことをおすすめします。

まとめ

以上、XEXについて解説してきました。発行元であるCROSS exchangeは独自のマイニングサービスを提供しており、ユーザー側にとっても面白みのある取引所といえるでしょう。また、取引回数が多いユーザーにとっては手数料の割引が受けれる点もメリットですし、報酬が配当として分配されるので元手の損失リスクも減らすことができます。加えて、買い戻しとバーンによって相対的に価値が向上する点もポジティブな要素でしょう。

しかし、BNBトークンの急上昇からもわかるように、CROSS exchangeが今後どのようなサービスを展開していくかが、価格を左右する重要なポイントです。XEXがさらなる飛躍を遂げるかどうか、みなさんも今後の動向にぜひ注目してみてくださいね。

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