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仮想通貨の未来は明るい?そのために必要な4つのプロセスとは

仮想通貨投資会社Digital Currency Groupの副社長Travis scher氏は2018年は仮想通貨やブロックチェーンにとって困難な年となったものの、仮想通貨の未来は明るくそのために信頼性の強化と各業界で採用され主流通貨となるためにとらなければならない4つのステップを説明しています。

2019年初頭は悲観と幻滅が起きる

仮想通貨投資会社Digital Currency Groupの副社長であるTravis Scher氏は、自身のMedium内の記事にて2018年は仮想通貨とブロックチェーンにおいて非常に困難な年となったと振り返り、バブル崩壊によるストレスがさらなる成長に繋がると確信していると述べました。

2019年は変動しやすく驚きに満ちたものになると予測し、初頭には悲観と幻滅の入り混じった物が巻き起こると語っています。

その理由として、主要な仮想通貨の価格の70%以上の下落、ICO市場の崩壊、さらに当局が規制を定めることが困難になっており、仮想通貨企業の運営も難しくなってきていた事を挙げています。

しかし、Scher氏はそれでも仮想通貨の未来は明るいとし、業界が信頼を強化し主流の通貨として採用されるための4つのステップを解説しています。

1.規制当局との連携を

仮想通貨の規制は最も重要なトピックだとし、規制当局が仮想通貨と関連企業をどのように定めるのかがこの業界の成功への大きな決定要因となるとの見解を出しています。

規制を正しい方向へと推進していくには仮想つか業界にも大きな責任があり、規制が定められるまでただ腰を下ろして待っているのではなく、議員らと協力して正しい方向に導かなければならないと訴えました。

2.企業は冬の時代に備える準備を

2018年の長引いた弱気相場により多くの企業やプロジェクトが撤退しました。今年はその流れがさらに加速していくと予測しています。

「2019年はさらに資金調達が難しくなり、残った仮想通貨会社はベルトをきつく締め長い冬に備えて準備しなければなりません。バブルのピーク時にICOを行った企業は昨年、大きな損害を被りました。そして今年はさらに多くの企業がその幕を閉じるでしょう」

しかし、Scher氏は昨年の熱狂で市場の成長が速すぎたために避けられない出来事だとし、現在の状況が正しいのであり、決して悪い事ではないと分析しています。

3.ダーウィンの進化を必要としている

企業が次々と潰れていくだろうと予測している中、良い会社はさらに良くなるとも予測し、業界には小さな「ダーウィンの進化」が必要だと持論を展開しました。

2017年と2018年に業界に流入した資金は、規律の欠如と傲慢さを生み出し2019年に洗い流されるものの、上手に運営されているミッション主導の企業は生き残り、次世代の巨大ハイテク企業や金融企業にもなりえると述べています。

4.機関投資家を迎え入れる準備を

Scher氏はさらにメディアが報じている、機関投資家の資金流入の報道は決して嘘ではないと自信を覗かせ次のように述べています。

「巨大な金融企業以外にも、SquareとRobinhoodが仮想通貨業界の積極的な参加を画策してきており、Facebookがステーブルコインを発行する噂もあります」

このように非常に冷静かつ楽観的に物事を捉えており、予想通り仮想通貨業界が健全になり活性化する事を期待したいと思います。




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