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仮想通貨決済企業が業界で最も利益が見込める?決済手段としての導入するメリットは?

仮想通貨市場復活の鍵として、企業や機関の採用といった実需による普及が挙げられています。実際に一部の企業では金融商品や決済手段として導入されつつありますが、仮想通貨による決済導入は企業にとっても多くのメリットがあるとされています。

仮想通貨業界は2024年までに10億ドル規模に

ビットコイン(BTC)を含む仮想通貨の価格は2018年初頭のバブル崩壊以降、低迷を続けています。ビットコインの価格は110万円台にまで復活しましたがアルトコインに至っては厳しい状況が続いています。

しかし、それにも関わらず仮想通貨を支えるブロックチェーン技術はあらゆる業種の企業に採用され始め、仮想通貨自体も多くのアプリ内で決済に利用され始めています。

ビットコインに至ってはバブル時に送金手数料が高騰したため少額決済を可能とするライトニング・ネットワークも開発され、仮想通貨業界の大手企業の中には仮想通貨による決済とプロセスのプラットフォーム開発に注力している所も出てきています。

仮想通貨業界は2024年までに10億ドル(約1,000億円)以上の市場規模に達する見込みだと言われていますが、その理由として「分散型元帳技術の採用・発展途上国における低額送金・国際送金のコスト大幅コスト減」が挙げられています。また、金融規制の変動も市場の成長に一役買っていると言われています。

仮想通貨決済企業が業界でも急成長を遂げる

決済ソリューションを開発・提供する仮想通貨企業は、市場の中でも2024年までの予測期間中に最大の成長を遂げると予測されています。ブロックチェーンや高セキュリティ、分散型システム、低料金と言った利点から、仮想通貨を好む企業を出始めて来ています。

仮想通貨プリペイドカードを発行するCrypterium社のCOOを務めるAustin Kim氏によれば、このようなアプリやカードが現金に取って代わる可能性はあるとしたものの、それぞれ異なる分野で異なる技術が利用されていくと主張しています。

実際、中国ではWeChatとAlipayによる決済が現金やクレジットカードよりも主流となっており、あらゆる年齢層に支持されています。

また数十種類もの仮想通貨の小売店での購入・売買などを提供しているNetcoins社のCEOであるMark Binns氏によれば、弱気相場が続いているものの規模は拡大を続けており、売り上げを伸ばし続けていると伝えています。

現時点で仮想通貨による決済の普及は十分ではありません。しかし、今後そのような企業が増加すればますます普及は後押しされ、価格の面においても大きな恩恵を受けことが予想されます。

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