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仮想通貨ダッシュ、オーストラリアやラテンアメリカなど広範囲で人気が高まる

ダッシュDASH)は非常に多くの地域で人気のある通貨です。匿名通貨であることから、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)などと比べると規制において不安定な立ち位置であるダッシュが、ブロックチェーンの分野でここまでの人気を誇るようになると、誰が予想できたでしょうか。

ラテンアメリカはダッシュにとって新しい天国

ラテンアメリカのCrypto Buyerという取引所にて、ダッシュの取引が開始されました。現在、ラテンアメリカはダッシュにとって注目のエリアとなっています。

Live Bitcoin Newsは、ベネズエラやコロンビアなどの地域においてもっとも有名な取引プラットフォームであるDaexsにダッシュが追加されたことによる影響について報告しました。ダッシュは、インフレ問題の解決や金融サービスを受けられない多くの人々への解決策として、大きな期待が寄せられているようです。

現在、ベネスエラの百貨店であるTrakiは暗号通貨と提携しており、顧客は商品代金の支払いに暗号通貨を利用することができます。また、Crypto Buyerは、ラテンアメリカ全体に配置されているcryptocurrency ATMにも対応しており、仮想通貨の輪は広がりを見せています。世界の様々な国で、仮想通貨が生活に浸透してきているのは間違いないでしょう。

ダッシュコアグループのCEO Ryan Taylor氏による公式声明

コロンビアやベネズエラは長らくハイパーインフレや停電など深刻な経済問題を抱えており、ダッシュがそのような問題の解決手段となり得ることから、注目を集めています。

ダッシュコアグループのCEOであるRyan Taylor氏は、Crypto Buyerとの提携について次のように述べています。

「ダッシュはより信頼性のある”支払い手段”と”資産保有の手段”を提供することで、ベネズエラで急速に利用され始めています。Crypto Buyerとの提携は、ダッシュを取引するためのシームレスで効率的な方法を提供し、ユーザーが参入する際の障壁を低くすることを可能にしています」

また、オーストラリアを拠点とする暗号通貨取引所であるJinanceに上場が決まったことで、先述の国から遠く離れたオーストラリアでも、ダッシュの使用率の上昇と人気の高まりが起きています。以前はString Exchangeとして知られていたJinanceですが、ダッシュとオーストラリアドルのペアを扱う最初の取引所となりました。また、同取引所では、取引が安全かつ迅速に行われるようにするための”Instant send technology”という機能を兼ね備えているようです。

オーストラリアでDash人気が高まる

Taylor氏は次のように述べています。

「Jinanceに上場することは、技術を新しい市場に広めることができるという点で、ダッシュとオーストラリアのユーザー双方にとって、大きなメリットがあります。オーストラリアは暗号通貨市場の有力な市場として浮上しており、現地の通貨であるオーストラリアドルを使用し簡単にダッシュを売買する機会を提供できることを、大変嬉しく思います。これからも主要な取引所と提携し、ダッシュユーザーがそのスピードと利便性を体感できるよう、尽力を尽くしたいと思います」

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