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米議員がカンファレンスに登壇「2019年はブロックチェーンの年になる」

仮想通貨とブロックチェーンを積極的に支持している米下院議員のトム・エマー氏は先週開催されたカンファレンス「DC ブロックチェーンサミット」に登壇しました。その中で技術を推進するために議会が何をすべきかなど様々な事を語っています。

依然、仮想通貨を支持するエマー議員

米政府による仮想通貨やブロックチェーンに対する規制は未だ明確にはなっておらず、米政府の閉鎖などにより着手が遅れています。国会議員の中には懐疑的な意見も多く躊躇も見られている中、その技術に先見性を見出した何人かの議員は積極的に推進し始めています。

米議会下院の共和党議員トム・エマー氏もその一人です。先週開催された「DC ブロックチェーンサミット」に登壇し、仮想通貨に関する技術は今後の技術革命の中心であるとし弱気相場となった現在でも、支持し続けています。

その中で、仮想通貨を批判または無視する人々は、「ビットコインBTC)が犯罪に使用されている事」、「ブロックチェーンが本当のイノベーションである事」の両方を教えてくれると述べ、実際に違法取引はあるものの、それが理由で仮想通貨を無くす理由にはなるべきではないと主張しました。

さらに、2019年はブロックチェーンの年になると確信し、以下の様に付け加えました。

「これはテクノロジーの革命的な側面です。審判を信頼せずとも相互に自由にやり取りしながら、自分のデータを管理できるオープンネットワークを開発できるアイディアです」

「現実を誇大広告から切り離し、正しいケースで利用しコスト削減、効率化を高める年になるでしょう」

これまでのエマー氏の活躍

エマー氏は昨年9月にも仮想通貨とブロックチェーンを促進させる3つの法案の提出を発表していました。

1つ目は促進をサポートする表明、2つ目は難解な仮想通貨の税金に関して条件を満たせば罰則を免れると言う物でした。

そして3つ目はブロックチェーン開発者らが仮想通貨の資金を管理しない限り、規制当局へ送金業者の登録を必要とせずとも活動を可能にするとしたものです。

またエマー氏は民主党の仮想通貨支持者である議員と党を超え、今年1月にこれらの法案を再構築し提案していました。

その中で仮想通貨を有価証券とは見なさないようにする法案も提出し、業界の成長を見守っています。

このサミットの中でエマー氏は、政策を立てるために議会は何をすべきかも強調し、次の様に述べました。

「議会には明確な役割があります。規制が単純で正確であることを保証する必要があります。多くの規制が出現すれば業界は苦しみ、この混乱は間違いなく規制をさらに強化することになり、技術の革新と潜在的な応用を妨げることになるでしょう」

エマー氏を含む仮想通貨支持者の議員がどのような利益を業界にもたらすことができるのか今年も注目が集まります。

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