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国内取引所の手数料と取引量を徹底比較|ビットコイン・アルトコインのおすすめ取引所も!

2019年現在、日本国内ではさまざまな企業が仮想通貨取引所を運営しています。しかし、どのような特徴があるのか、どの取引所を選べば良いのか、分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、手数料や取引量などをもとに、利用ニーズに合わせて国内の主要取引所を比較していきたいと思います。また、ビットコイン取引とアルトコイン取引、それぞれのおすすめ取引所も紹介していきます。

国内取引所比較

それではさっそく、国内取引所を比較していきましょう。まずは取引手数料の比較から行っていきます。

「販売所」と「取引所」の違い

取引手数料の比較を行うために、「販売所」「取引所」の違いを抑えておきましょう。

仮想通貨には、「販売所」と「取引所」の2種類の販売形式があります。取引手数料を比較する場合、両者の違いは必ず抑えておきたいポイントです。

「販売所」では、仮想通貨を販売会社から直接購入します。売買の価格設定も、すべて「販売所」が設定したものに従います。これに対して「取引所」では、登録しているユーザー同士が取引板を使い直接仮想通貨の取引を行います。価格設定はユーザーが任意で決められるため、より自分の希望に合った価格で取引することが可能です。

基本的に「販売所」よりも「取引所」の方が、割安で仮想通貨を購入することができます。そのため、「販売所」で取引手数料が無料であっても、「取引所」で購入する方が費用を抑えることができるのです。会社によっては、「販売所」と「取引所」どちらも手がけている場合もあります。

取引手数料比較表

取引所名 取引手数料
GMOコイン ・販売所 無料
・取引所
Maker:無料
Taker:0.01%
bitbank ・取引所
Maker:-0.05%
Taker:0.15%
DMM Bitcoin
・販売所 無料
coincheck ・販売所 無料
・取引所 無料
BITPoint ・取引所 無料
Liquid ・取引所 無料
フィスコ仮想通貨取引所 ・取引所
Maker:無料〜0.3%
Taker:0.1%〜0.3%
Huobi ・取引所
0.2%〜0.7%
BTCBOX ・取引所
0.05%〜0.1%
SBIバーチャルカレンシーズ ・販売所 無料
Zaif ・取引所 無料
bitFlyer ・取引所
BTC現物 0.01%~0.15%
BTCFX 無料アルト現物 0.2%
・販売所 無料

 

上記の表は、主要な取引手数料を比較したものです。

取引所と販売所の違いを踏まえて取引手数料を比較すると、「取引所」で手数料が無料となっているのが、Zaif(ザイフ)bitFlyer(ビットフライヤー)のBTCFX取引、Liquid(リキッド)coincheck(コインチェック)のBTCFX取引です。

また、GMOコインの取引所ではMaker(板に注文を出す人)手数料が無料、Taker(板から注文を取る人)手数料が0.01%と、比較的安めになっています。

逆に、coincheck、GMOコイン、SBIバーチャルカレンシーズ、DMM Bitcoinなどの「販売所」では、手数料は割高になっているといえるでしょう。

取り扱い通貨比較

取引所名 取り扱い通貨
GMOコイン ・BTC
・ETH
・LTC
・BCH
・XRP
bitbank ・BTC
・ETH
・XRP
・LTC
・MONA
・BCC
DMM Bitcoin ・BTC
・ETH
・LTC
・BCH
・XRP
・NEM
・ETC
coincheck ・BTC
・ETH
・LTC
・BCH
・XRP
・XEM
・ETC
・LSK
・FCT
BITPoint ・BTC
・ETH
・LTC
・BCH
・XRP
Liquid ・BTC
・ETH
・BCH
・QASH
・XRP
フィスコ仮想通貨取引所 ・BTC
・MONA
・FSCC
・NCXC
・CICC
・BCH
Huobi ・BTC
・ETH
・XRP
・LTC
・MONA
・BCH
BTCBOX ・BTC
・BCH
・ETH
・LTC
SBIバーチャルカレンシーズ ・BTC
・ETH
・XRP
・BCH
Zaif ・BTC
・XEM
・ETH
・MONA
・BCH

・XCP
・BCY
・SJCX
・PEPECASH
・FSCC
・CICC
・NCXC
・CMS
・ZAIF
bitFlyer ・BTC
・ETH
・ETC
・LTC
・BCH
・MONA
・LSK

 

続いて、国内取引所の取り扱い通貨をみていきましょう。

もっとも多いのがZaifで、全14種類の銘柄を取り扱っています。ついでCoincheckが9種類の銘柄を取り扱っています。

その他の取引所では、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの代表的な仮想通貨を中心に取り扱いが行われています。

口座開設可否比較

取引所名 新規口座
開設可否
GMOコイン
bitbank
DMM Bitcoin
coincheck
BITPoint
Liquid
フィスコ仮想通貨取引所
Huobi
BTCBOX
SBIバーチャルカレンシーズ
Zaif ×
bitFlyer ×

 

上記は、国内取引所の登録可否一覧表です。

Zaifはモナコインのハッキング事件、bitFlyerは金融庁の業務改善命令を受けてそれぞれ登録を一時停止しています。それ以外の取引所では登録を受け付けています。

入出金手数料比較

取引所名 日本円
入金手数料
日本円
出金手数料
GMOコイン ・即時入金 無料
・銀行振込 無料(別途銀行の振込手数料が発生)
無料
bitbank 銀行振込 無料 (別途銀行の振込手数料が発生) 540円/756円(3万円以上)
DMM Bitcoin ・即時入金 無料
・銀行振込 無料(別途銀行の振込手数料が発生)
無料
coincheck ・コンビニ入金 3万円未満756円 3万円以上1,000円

・即時入金 3万円未満 756 円 3万円以上50万円未満 1000 円
50万円以上 入金金額×0.108% + 486 円

・銀行振込 無料(別途銀行の振込手数料が発生)

400円
BITPoint ・即時入金 無料
・銀行振込 無料(別途銀行の振込手数料が発生)
無料
Liquid 無料(別途銀行の振込手数料が発生) 500円
フィスコ仮想通貨取引所 無料(別途銀行の振込手数料が発生) 350円/756円(50万円以上)
Huobi 無料(別途銀行の振込手数料が発生) 324円(別途銀行の振込手数料が発生)
SBIバーチャルカレンシーズ 無料(別途銀行の振込手数料が発生) 450円/750円(15万円以上)
SBIバーチャルカレンシーズ 無料(別途銀行の振込手数料が発生) ・住信SBIネット銀行 51円

・住信SBIネット銀行以外の金融機関 165円/258円(3万円以上)

Zaif ・ペイジー入金 3万円未満486円 3万円以上594円
・コンビニ入金 3万円未満486円 3万円以上594円
・銀行振込 無料(別途銀行の振込手数料が発生)
350円/756円(50万円以上)
bitFlyer ・即時入金 324円(住信SBIのみ無料)

・振込手数料 無料(別途銀行側の振込手数料が発生)

・リアルタイム入出金 324 円(税込)/件

・三井住友銀行  216円/432円(3万円以上)

・三井住友銀行以外の金融機関  540円/756円(3万円以上)

・リアルタイム入出金 216円/432円(3万円以上)

 

ここでは、入出金手数料の比較を行っています。

取引所によって手数料は異なり、その中でも金額や金融機関によっても異なる点がわかります。

基本的に銀行振込の場合は、金融機関ごとの振込手数料が発生します。

GMOコインDMM Bitcoinであれば、即時入金(クイック入金)の手数料が無料となっているため、費用を抑えて入金できるといえるでしょう。また、両者は出金手数料も無料となっています。

逆にCoincheckbitFlyerでは、即時入金(クイック入金)でも手数料がかかります。また、出金手数料もかかるため、入出金の手数料を抑える点では不向きといえます。

取引量比較 

取引所名 2019年3月取引量(単位:億円)
bitbank 90.09億円
coincheck 212.46億円
BITPoint 59.06億円
Liquid 3,554.18億円
フィスコ仮想通貨取引所 0.35億円
BTCBOX 319.78億円
Zaif 704.83億円
bitFlyer 43,616.03億円

国内取引所の取引量も比較してみましょう。

もっとも取引量が多いのが、bitFlyerで43,616.03億円となっています。それに次いで、Liquidが3,554.18億円と高くなっています。もっとも低いのが、株式会社フィスコが親会社となるフィスコ仮想通貨取引所で、0.35億円です。

取引量が多い取引所は流動性が高く、自分が希望する価格で注文が決まりやすいというメリットがあります。逆に取引量が少ない取引所では、注文が決まりづらく希望する価格で取引を行いづらいというデメリットがあります。

特に短期で積極的にトレードを行う方は、取引量が多い取引所を活用すことでより費用を抑えることができるため、おすすめです。

ビットコインおすすめ国内取引所

取引所名 取引手数料 レバレッジ(倍率) レバレッジ
手数料
GMOコイン ・販売所 無料

・取引所 Maker:無料 Taker:0.01%

5倍・10倍(2019年5月15日から一律4倍に変更予定) 建玉ごとに
0.04% / 日
bitbank ・取引所現物 Maker:-0.05% Taker:0.15%
DMM Bitcoin ・販売所 無料

 

4倍 建玉ごとに
0.04% / 日
coincheck ・販売所 無料
・取引所 無料
5倍 建玉ごとに
0.05% / 日
BITPoint ・取引所 無料 1倍・2倍・4倍 建玉ごとに
0.035% / 日
Liquid ・取引所 無料 2倍・4倍・5倍・10倍・25倍(2019年5月15日から最大4倍に変更予定) 建玉ごとに
0.025% / 日
フィスコ仮想通貨取引所 ・取引所 Maker:無料 Taker:0.1%
Huobi ・取引所
0.2%
BTCBOX ・取引所
0.05%
3倍
SBIバーチャルカレンシーズ ・販売所 無料
Zaif ・取引所 無料 最大7.77倍 建玉ごとに
0.039% / 日
bitFlyer ・取引所
BTC現物 0.01%~0.15%
BTCFX 無料・販売所
無料
1倍〜15倍(2019年4月22日から1倍〜4倍に変更予定) 建玉ごとに
0.04% / 日

主要取引所のビットコインの取り扱いスペックをまとめたものです。

手数料面で比較すると、Liquidが取引手数料無料で、ポジション持ち越し時のレバレッジ手数料も0.025%と低いため、費用を抑えた取引が可能です。また、Liquidはレバレッジが25倍ともっとも大きくなっています。
しかし、2019年5月15日からレバレッジ倍率が4倍へと引き下げられる予定なので、ハイレバレッジの取引がしたい方は、BitMEXなどの海外取引所を利用した方が良いでしょう。

また、初心者の方であれば、GMOコインDMM BitcoinSBIバーチャルカレンシーズなどの「販売所」を使ってみるのも良いでしょう。

「取引所」と比較すると少しコストが上がりますが、注文画面がシンプルで簡単に取引することができます。

アルトコインおすすめ国内取引所

取引所名 取り扱い通貨 FX対応可否 レバレッジ
GMOコイン(取引所・販売所) ・ETH
・LTC
・BCH
・XRP
全5銘柄(販売所・取引所) 5倍(2019年5月15日から最大4倍に変更予定)
bitbank(取引所) ・ETH
・XRP
・LTC
・MONA
・BCC
×
DMM Bitcoin(販売所) ・ETH
・LTC
・BCH
・XRP
・NEM
・ETC
全7銘柄(販売所) 4倍
coincheck(販売所) ・ETH
・LTC
・BCH
・XRP
・NEM
・ETC
・FCT・LSK
×
BITPoint(取引所) ・ETH
・LTC
・BCH
・XRP
×
Liquid(取引所) ・ETH
・BCH
・QASH
・XRP
ETH、XRP(取引所) 最大25倍(2019年5月15日から最大4倍に変更予定)
フィスコ仮想通貨取引所(取引所) ・MONA
・FSCC
・NCXC
・CICC
・BCH
×
Huobi(取引所) ・ETH
・XRP
・LTC
・MONA
・BCH
×
BTCBOX(取引所) ・BTC
・BCH
・ETH
・LTC
×
SBIバーチャルカレンシーズ(販売所) ・ETH
・XRP
・BCH
×
Zaif(取引所) ・MONA
・BCH
・XCP
・ZAIF
・BCY
・SJCX
・PEPECASH
・FSCC
・CICC
・NCXC
・XEM
・ETH
・CMS
MONA(取引所) 最大7.77倍
bitFlyer(販売所) ・ETH
・ETC
・LTC
・BCH
・MONA
・LSK
×

 

最後に、主要な国内取引所のアルトコイン取り扱いスペックをまとめたものです。

対応銘柄数がもっとも多いのはZaifで全13種類、ついでCoincheckが全8種類となっています。さまざまなアルトコインで取引を行いたい方は、こうした取引所を利用すると良いでしょう。

また、アルトコインを使ったFX取引に対応しているのは、GMOコインDMM BitcoinLiquidの3社のみとなっています。そのなかでも「販売所」と「取引所」でFX取引が可能なのはGMOコインだけとなっています。FX取引に興味がある初心者の方であれば、どちらにも対応しているため、自身の取引の成長度合いによって使い分けることができる点が強みです。

ハイレバレッジで取引をするのであれば、最大25倍のレバレッジに対応しているLiquidが良いでしょう。しかし、ビットコインと同様にこちらもレバレッジ4倍の変更が入るので、海外取引所のBitMEXを利用することをおすすめします。

まとめ

国内取引所比較まとめ

 

以上、国内取引所を手数料や取引量などの面から比較してきましたが、いかがでしたでしょうか。

取引所を選ぶ際には、自分の取引の成熟度や目的に合わせて選ぶことをおすすめします。取引所への登録自体に費用はかからないので、複数口座を開設し使い分けることで取引のバリエーションを増やすことも醍醐味の1つです。

また、取引所の運営状況によっては新規口座の受付を停止することもあります。口座開設を受け付けているかどうかは、登録前に事前に確認しておきましょう。

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