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Electroneum(ETN)がマイニング機能を搭載したスマートフォンを80ドルで発売



Electroneum(ETN)は毎月3ドル相当のETNをマイニングが可能なアンドロイドスマートフォンを発売する事を発表しました。なお価格は80ドル(約8800円)と非常に手頃な値段となっており、仮想通貨の普及や現在の発展途上国のモバイル業界に改革をもたらすことができると期待されています。

日用品の決済をより身近に

今週、バルセロナで開催された携帯通信関連の見本市Mobile World Congress 2019にてElectroneum(ETN)は、ユーザーが使用するのを見返りに毎月3ドル相当のETNトークンがマイニング可能なスマートフォン「M1」のリリースを発表しました。

このクラウドマイニング機能を搭載したスマートフォンは80ドル(約8800円)と非常に安価な物となっており、銀行口座を介さず送受信ができるものとなっています。

ETNは元々、銀行口座を必要としないデジタルエコ決済の確立や、パンや牛乳など日用品の仮想通貨決済の普及に焦点を絞っており、経済的に貧しく銀行口座を持てない人々にアプローチする事が可能となります。

また、ETNは元々南アフリカの金融サービスプロバイダでもあり、モバイル仮想ネットワーク事業を展開するThe Unlimitedとも提携しており、The UnlimitedのSIMカードを使用するユーザーは無料の通信時間とモバイルデータが提供されるとしています。

CEOのRichard Ells氏は国内で大規模な調査を実施し、回答者の97%がETNを使用して通信データの支払いを望んでいるとの声があった事も明かし、自信を覗かせました。

 

M1の搭載機能の詳細

このブロックチェーン・スマートフォンはElectroneum Blueと呼ばれるデザインとなっており、iPhoneやギャラクシーS10のような大手スマートフォンブランドよりも安価なコストで劣らない機能や性能を提供できると主張しています。

他に注目される機能としては4Gコネクティビティと8Gのストレージ、前面背面カメラが搭載されており、マイニングで獲得した3ドルのETNトークンをオンラインサービスやショッピングなどの支払いにも使用できます。

マイニングを行う際には無料アプリで簡単な操作で開始でき、オフラインで採掘可能となっており、このM1は厳しいGSMA認定とGoogleのGMS認定も通過しているとの事です。

先日、リークによりSamsungの新しいスマートフォン「ギャラクシーS10」にもイーサリアムベースであるERC-20のウォレットが搭載されるのではないかとの噂も浮上したばかりでした。

 



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