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イオストークン(EOS)とは?初心者にもわかるEOS

みなさんは「イオス(EOS)」という仮想通貨をご存知ですか?

仮想通貨FXの取引ができることで有名な海外取引所BitMEXに上場した際に、価格が大きく上昇したことでさらに有名となりました。

イオスはアルトコインの一種であり、トークンと呼ばれる部類になります。アルトコインを簡単に解説すると、ビットコイン(BTC)の欠点を改善しようと試みたもので、イオスはイーサリアム(ETH)をベースに開発されています。

今回は、イオスの特徴や仕組みなどについて解説していきます。

イオスの誕生


イオスは、2017年6月にICO(企業の資金集め)を開始し、ICO開始から約20時間で16億円を集めたことで注目を集めました。ICOの期間は2018年6月1日までと1年間の期間があり、2018年1月までに7億ドルの資金調達に成功しています。

後ほど特徴を解説するのですが、イオス自体には価値がないという声も上がっています。しかし、一時その価値は3倍までに跳ね上がり、時価総額は常にトップ10入りしているほどの人気を誇っています。

次は、イオスの特徴について解説していきます。

イオスの仕組みや特徴とは?


ここからはイオスの特徴について解説していきます。

イオスはICOの段階では資金調達の為にイーサリアムをベースとしたERC20の規格を採用していましたが、2018年6月2日に行われたメインネットのローンチによって、イーサリアムのブロックチェーンから完全に切り離され独立しました。

イオスの発行枚数の上限は9億枚となっており、現在は9割以上が流通しています。

時価総額は全仮想通貨の中で最高第5位、正式リリースは2017年6月26日となっています。開発者はダン・ラリマー氏で、同氏はイオスについて、パソコンのOSみたいな物だと語っています。

と言っても、イオス自体にはなんの価値もなく、ICOの段階で販売したトークンは資金調達のためだけに作られた仮想通貨であることがホワイトペーパーにも記載されています。それなのになぜイオスは購入され、今もまだ人気を誇っているのでしょう?

イオスのプロジェクトでは、スマートコントラクトを利用した、分散型アプリケーション(dApps)の構築を目指しています。スマートコントラクトによる取引の簡易化を実現させることにより、契約における低コスト化とスピード化、安全性の確保が可能になります。このような背景から、将来的には企業の業務をサポートするためのツールとして役割を担うことが期待されていることがわかります。

イオスのメインローンチ後について



イオスのメインネットは2018年6月2日にローンチされました。

メインローンチ後に配布されたイオスの特徴ですが、1秒間で数百万のトランザクションを処理する能力があります。ビットコインのトランザクションは1秒間で3つのトランザクションとなっていますので、どれだけ処理能力が高いかは一目瞭然となっています。

さらに、ビットコインの送金などで発生する手数料が無料となっており、取引量の多い大口投資家にとっては大きなメリットとなっています。

イオスブロックチェーンの承認アルゴリズムは「dPoS」と呼ばれる特殊なモノです。dPoSはPoSの改良版で、リップル(XRP)のコンセンサスアルゴリズムであるPoCと似た特徴を持っています。

dPoSは、委任されたノードによるプルーフオブステークとなっており、21個のノードがバリデーター(ブロックプロデューサ)として選択されて、様々なタスクを統治するように機能しています。

随時更新!イオスの最新ニュース3

仮想通貨業界には常に新しい動きがあり、毎日様々なニュースが届きます。

プロジェクトの進捗は通貨の価値に大きな影響を与えるため、公式サイトや公式のSNSなどで最新の情報を取得しながら保有することがオススメです。

ここでは以前Merokoで掲載したイオスの最新ニュースをご紹介します。

Huobiのマルチ通貨ウォレットがイオスベースのステーブルコイン「EOSDT」のサポートを追加 イオスベースの分散型取引所をビットフィネックスがローンチ イオスの創設者、ビットコインは今後ダークプールとライトプールに分かれると発言

まとめ

イオスは国内取引所にて取り扱われていないため、海外取引所にて取引を行う必要があります。大手取引所であるBinance(バイナンス)でも取り扱われています。

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イオスは、資金調達のための仮想通貨だったため、トークン自体に元々価値はありませんでした。しかし現在はスマートコントラクトを利用したdAppsの構築を目指しており、その技術の高さから今後の使われ方に期待される人気の通貨となっています。

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