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仮想通貨EOS(イオス)が2周年を迎える「今年は最高の年になる。」とCEOがコメント。

Block.oneの共同創設者であるBrendan Blumer(ブレンダン・ブルマー)氏は、ツイッター上で仮想通貨EOS(イオス)のリリース2周年を祝うメッセージを投稿しました。そのなかで「今年はEOSにとって最高の年になる。」と強気の発言をしています。

EOSが2歳の誕生日

現在、時価総額9位の仮想通貨EOS(イオス)はプラットフォームが誕生して2年、さらにメインネットがリリースされて以降、2年間運用されています。EOSを開発しているBlock.oneの共同創設者Brendan Blumer(ブレンダン・ブルマー)氏は6月2日、ツイッターで2周年を祝うコメントを投稿しています。

ブルマー氏はツイートのなかでチームの一員であることに感謝を述べ、EOSが世界で最もパフォーマンスが高く整列されたパブリック・ブロックチェーンであると強調しました。

また「今年は最高の年になると信じています。頭が真っ白で何も考えることができないくらい興奮しています。」と付け加えました。

一方、EOSの価格は高騰することはありませんでした。3月の大暴落の際、1.28ドル(約139円)まで下落した後、100%以上の回復を見せ更なる上昇が期待されていました。原因としてはファンダメンタルズの認知度の低さと最近の低パフォーマンスと推測されています。

最近ではEOSのブロックチェーンは中央集権化されているとの指摘もしばしばなされており、米に本拠を構え仮想通貨市場を調査する会社Weiss crypto Ratingsも中央集権化を理由にスコアを2つ引き下げていました。

懸念される訴訟問題

またBlock.oneと言えば訴訟問題に見舞われており、さらに弱気へと向かっています。投資家のJohnny HongとCAOF(Crypto Assets Opportunity Fund)はBlock.oneとブルマー氏を含む経営陣に対し、集団訴訟を起こしました。

原告によると40億ドル(約4342億円)を集めたICOの際にEOSの価格を人為的に引き上げただけでなく、無登録証券として販売したため米連邦証券法に違反していると主張しています。

またBlock.oneが分散型ブロックチェーンを開発する能力を持っていたにも関わらず、分散化という約束を果たすことができなかったと締めくくっています。これによりEOSの価格に悪影響を与え、投資家を傷つけたと付け加えました。

一方、Block.oneは2018年に立ち上がって以降、コミュニティによって期待されていたメインネット上でブロックプロデューサーに投票が行えるイベントを5月29日に開始したばかりです。