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イーサリアムクラシックの開発チームETC Labs Coreが名称を「ETC Core」にリブランディング

イーサリアムクラシック(ETC)の主要開発チームの1つであるETC Labs Coreの名称が正式に「ETC Core」へと変更したことをブログにて発表しました。理由として同じくイーサリアムクラシックの開発チームETC Labsとの差別化を明確にするためだとしています。

ETC開発チームが名称を変更

12月15日、イーサリアムクラシックブロックチェーンの開発チームで技術コーディネーターを務めるStevan Lohja(ステバン・ロハ)氏のブログにて、ETC Labs Coreの名称が「ETC Core」へと変更したことが発表されました。

イーサリアムクラシックの開発チームには初期のころから「ETC Labs」と呼ばれる主要開発チームが存在しており、今回のリブランディングはETC Coreの事業をより差別化させ目的を強調するものだと説明しています。

ETC Coreは2019年初めにETC Labs Coreとして発足し、イーサリアムクラシックのコアプロジェクトに取り組んでいました。通貨のブロックチェーンのサポート、分散化アプリケーションの開発、マイニング、サービスのツール提供に積極的に取り組んでいます。

2020年1月にはハードフォークAghartaを予定

イーサリアムクラシックと言えばハードフォーク「Agharta」を近くに控えています。

10月にはロハ氏はETCのコア開発者と参加した全てのエコシステム利害関係者が「Aghartaメインネットをアクティブとするターゲットブロック番号とテストネットレビュー期間について」合意したことを発表していました。

その結果、Aghartaは2020年1月15日頃を予定しており、9,573,000ブロックでアクティブ化されることが決定されました。

ETCは今年9月にもイーサリアム(ETH)との互換性を高めるべくハードフォーク「Atlantis」を実施していました。

今回のハードフォークAghartaでは互換性をさらに強化すべく、イーサリアムが行った大型アップデート「Constantinople」による3つの機能が実装されることになります。

ハードフォーク前は価格の上昇も期待されやすく、市場が暴落しやすい12~1月の間に仕込む投資家が多いことが予想されています。しかしスケジュールは延期する場合もあり、今後の続報に注意したほうが良いでしょう。