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WBA世界王者のマニー・パッキャオ氏が独自トークン「Pac(パック)」を発行

WBAボクシング世界チャンピオンで6階級制覇した経歴を持つマニー・パッキャオ氏は自身の仮想通貨「Pac(パック)」を発行することを発表しました。同通貨は仮想通貨取引所GCOX(Global Crypto Offering Exchange)に上場する予定で、トークン保有者はパッキャオ氏との交流やオリジナルグッズ購入などの特典が得られるとしています。

マニー・パッキャオ氏、Pacトークンを発行

ボクシング界で華々しい経歴を持ちフィリピンで政治家や歌手などマルチな活動をするマニー・パッキャオ氏は、首都マニラで開催された2,000人以上が集まった無料コンサートで独自の仮想通貨「Pac(パック)」の発行を発表しました。

Pacはシンガポールを拠点とし様々な業界の著名人の独自トークンを発行している仮想通貨取引所GCOXに上場されますが、パッキャオ氏とGCOXは昨年からPacの発行を計画していました。

しかし規制などの影響から延期となっており、今回ついに正式に発行が発表されたことになります。ファンはPacを保有することによってパッキャオ氏に関連する商品購入やSNSで本人とチャットができるなどの特典が得られるようになります。

続々と有名人トークンを発行するGCOX

パッキャオ氏の独自トークンPacは、サッカーイングランド代表のマイケル・オーウェン氏やアブダビ王族のシェイク・カレド・ビン・ザイード・アル・ナヒヤン氏が出資を表明しています。

GCOXは多くの有名人の独自トークン発行を計画しており、今後はオーウェン氏やテニス界からキャロライン・ウォズニアッキ氏、アメリカの人気歌手ジェイソン・デルーロ氏といったそうそうたる顔ぶれの独自トークンが発行される予定です。

GCOXの創設者兼CEOであるジェフェリー・リン氏はこのような取り組みに対し、多額の資金を調達するためではなく新しいエコシステムを構築するためであると述べています。

人気をトークン化する世界初のプラットフォームとして設立されたGCOXは以前から、有名人が自身のトークンを発行しプラットフォーム上で管理することを支援したいと主張していました。

これまでは、有名人が関わるトークンと言えばICO時に広告塔として採用されるパターンが多く、パッキャオ氏と対戦したフロイドメイウェザー氏もICOを宣伝し、後に問題となっていました。

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