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ビットコインのGoogle検索数が急上昇。今ではドナルド・トランプより人気に

ビットコインBTC)の価格が上昇するに伴い、Googleの検索数も増加の一途を遂げており世界でも関心が高まっている事が伺えます。実際、6ヶ月ぶりの大幅な価値の上昇を記録したこともあり、人々はドナルド・トランプよりビットコインの動向の方が気になっている様です。

ビットコインの価格の上昇と共に検索数も増加

人気検索ワード等の情報を確認できるGoogleトレンドを見ると、ビットコインの検索数が世界的に増加傾向にある事が分かります。

人々は、仮想通貨の価格が上昇すればその要因を知りたいと考え、保有者は現在購入・HODL・売却のどの選択肢が正しいのかについて情報を集めます。また、未参加のユーザーにとっても結局の所ビットコインが一体何なのかが気になるところでしょう。注目が集まればそれに伴い検索数が増加するのは当然の事と言えます。

ここ数日の値動きに対し、人々の興味・関心が高まり、検索数は2018年12月中旬以来最高となりました。仮想通貨バブルといわれていた2017年後半にはまだまだ及ばないものの、それに次ぐレベルに達することが予想されています。

検索の多い国や地域は?

Googleトレンドは仮想通貨への関心をリアルタイムで確認できる絶好のツールと言えます。

今年4月、ビットコインが弱気な動きから脱した時にも検索数は急上昇し、今では「ドナルドトランプ・テスラ・イーロンマスク、スペースX」などと言った人気検索ワードに勝る勢いを見せています。

なお、ビットコインの検索数が最も多い国には「ナイジェリア・南アフリカ・ガーナ」が挙げられており発展途上国や送金インフラの整っていない国からの関心が高いことが伺えます。

アメリカで、ビットコインの検索数が「ドナルド・トランプ」検索数を上回っている州は以下の通りとなっています。

・ハワイ
・ネバダ
・カリフォルニア
・ワシントン
・ニューヨーク

検索の増加は価格に影響するのか?

以前の記事でも紹介したように、仮想通貨に関連したTwitterのつぶやきやGoogle検索件数と価格の上昇には相関性があるとした論文が発表されています。

テキサス州にある南メソジスト大学の研究によれば、つぶやきや検索件数は特にビットコインとイーサリアムETH)において主要な価格指標となり、特にTwitterのつぶやき数が増加した後には価格も上昇すると結論付けていました。

一方、最近ではGoogleの検索数は価格が上昇した数日後に増加する傾向にあるとも言われており、4月1日に起きた10万円幅の上昇時にはその2~3日後に検索数が急増しています。

ビットコインは底を打ち弱気相場を抜け出したと分析する市場アナリストも増えてきています。もし本当に市場が復活し強気相場となれば検索数はさらに増加し、更なる発展に繋がることが考えられます。

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