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テレグラムのブロックチェーン「TON」予定通り10月後半にローンチ予定、GRAMトークンは2つの取引所に上場か?

メッセージアプリ「Telegram(テレグラム)」は、開発した独自の分散型ブロックチェーンプロジェクト「TON」が予定通り10月後半に正式に立ち上がると発表しました。また独自トークン「GRAM」についても、最初に2つの海外仮想通貨取引所に上場する可能性が高いと一部メディアで報道されています。

テレグラム「TON」は10月後半ローンチ

テレグラムの公式発表によると、独自の分散型ブロックチェーンネットワーク「TON(Telegram Open Network)」のローンチが10月後半になると伝えていることが分かりました。

またICOに参加した投資家らにはTONの鍵生成ソフトウェアが配布され、10月16日までに公開鍵をテレグラムに送り、独自トークン「GRAM」を受け取れるように対応する必要があります。GitHubにもすでにTONのソースコードが掲載されています。

投資家らに送られた書簡によると、10月16日の期限までにGRAMを受け取るようにとされており、対処しなかった場合にはどのようになるのか言及されておらず、迅速な受け取りが難しくなる可能性があります。

また書簡にはテレグラムもTONファンデーションもGRAMを投資家から買い取ることはないと明記されているようです。

GRAM上場は2つの取引所が有力候補

一方、気になるGRAMの上場ですが、ロシアの一部仮想通貨メディアでは、ケイマン諸島に拠点を構える仮想通貨取引所「Blackmoon」とテレグラムの事業開発担当が共同で所有するイギリスの「DSX」が有力候補だと伝えています。

以前は日本の仮想通貨取引所に上場する可能性が高いとされていましたが、リキッド・グループ傘下の「QUOINE」が7月にGRAMの一般販売を行っていました。

また、上場スタート時の価格も明らかとなってはいません。テレグラムが2回行ったICOでは第一ラウンド時には0.37ドル(約39.67円)、第2ラウンドでは1.3ドル(約139円)となっているため、それ以上であることは間違いないと言えます。

テレグラムの利用者は全世界で2億人以上と言われています。またTONネットワークはイーサリアム(ETH)ブロックチェーンと互換性があり、スマートコントラクトをそのまま移すことが可能だとされています。

そのためTONのローンチは大きな影響を与えると予測する声も多くなっています。

同様に世界中に利用者のいるサービス、大手SNSフェイスブックの仮想通貨「Libra(リブラ)」ですが、2020年のローンチを予定しているものの各国から批判が上がっている状況が続いています。

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