Merokoのサイトをリニューアルしました!

【税理士 突撃インタビュー】森田 賀文 先生 編

「安心価格で充実サポート!大阪で長年の実績を誇る税理士事務所」

「タックスコンシェルジュ」の鈴木社長に「仮想通貨について前向きで、優秀な税理士さん紹介して!」ってお願いしたら「タックスコンシェルジュがご紹介する税理士はみなさん優秀です」と一喝!笑

 

とは言いつつも、今回お二人の優秀な税理士の先生をご紹介いただきました。お二人目は森田先生です。税理士資格のある人しか税金についてのアドバイスができないので、今回は突っ込んだ質問をさせてもらいます!Let’s突撃インタビュー!

編集長GORI

Today’s special guest

あさひ会計事務所
森田 賀文 税理士

森田氏は、会計業界に15年以上携わっているベテランの税理士さんです。
大阪のあさひ会計事務所に所属する森田氏は、会社の設立から決算・申告・経営相談までを安心価格でサポートしています。

今回は、2017年のビットコイン・アルトコインが急騰した時から仮想通貨の税金対応をしている森田先生にインタビューをしました。

まず初めに森田賀文税理士さんについて教えてください!

初めまして、編集長のGORIです!
今回はお忙しい中お時間ありがとうございます。税理士の先生へインタビューということで気合いを入れてきました!笑

 

税金については税理士法の兼ね合いでアドバイスできるのは税理士さんだけというルールが日本にはありますよね。さらに税理士と聞くとなんだか敷居が高くって・・・

 

結局、税に関することって私も含めて理解している人が少ない現状があると思うんです。ですので、せっかくの機会だからズバズバ質問させてください!はじめに、森田先生のプロフィールを教えてもらえますか。

編集長GORI

森田先生

大阪市北区梅田で税理士事務所を開業しております森田賀文(もりた よしふみ)です。
会計業界には15年ほど携わっており、以前は営業をしておりました。

 

いつから仮想通貨の税金、確定申告の案件を受け始めたのですか?

今回のインタビューは「仮想通貨における納税」をテーマにしているのですが、森田先生は仮想通貨の税金・確定申告への応対をいつ頃から始められましたか?

編集長GORI

森田先生

2017年のビットコインやアルトコインが急騰したときから確定申告の対応をスタート致しました。

 

 

仮想通貨にかかる税金の税率や計算方法、支払い方や支払うタイミングを聞いてみた!

一般人からすると税金の仕組みは「難しい」に尽きます。複雑で結局めんどくさくなって納税していないって声もよく聞きます。

 

納税の基本、初歩的な部分として仮想通貨にかかる税金の税率や計算方法、支払い方や時期、納税対象者について教えてください。

編集長GORI

①「仮想通貨の税率はどうやって決まるの?」仮想通貨における税金や税率の計算方法を教えて!

編集長GORI

森田先生

現在は仮想通貨における所得は雑所得となっており、税金の計算はほかの給与所得等と合算する総合課税となっております。

税率につきましては所得によって異なる(所得が多いほど税率が上がる)累進課税ということになっており、最高で市民税と合わせて55%かかります。

 

 

②「いつ払えばいいの?」税金の支払い方法と支払い時期を教えて!

編集長GORI

森田先生

支払方法につきましては初めにダイレクト納付の届け出を税務署に出しておけば銀行から自動で引き落としができます。
期限は3月15日までですが、振替納税の手続きというものをしておけば4月20日になります。

 

③「私は申告対象者?」申告・納税対象者について教えて!

編集長GORI

森田先生

仮想通貨における申告対象者はたくさんおられますが、一番多いのは仮想通貨を取得されてから売却した場合に利益が出た時です。
仮想通貨で支払いをしたり、ほかの仮想通貨に交換したりした場合に利益がでていればこちらも課税の対象になります。

今年の税制改正から仮想通貨の取得価額については、売却収入の100分の5にできることになりました。

 

仮想通貨にかかる税金は節税できますか?またその対策方法を教えて!

仮想通貨に限らず利益(お金)はできるだけ残したいもの。
税金払うくらいなら何でも経費にしてしまえばいいと聞くのですが。。。

 

そんなことできるのですか?
また、合法的に仮想通貨にかかる税金を節税する方法はあるのでしょうか?
ちょっとだけその方法を教えてもらえないですか?

編集長GORI

「これって経費なの?」仮想通貨の申告時に経費として認められるものを教えて!

編集長GORI

森田先生

仮想通貨取引を事業として行うと届け出ることによってセミナー等への参加は経費計上できるかと考えております。

 

 

「マイニング費用は経費? マイニング設備が節税に有効的なの?」

編集長GORI

森田先生

マイニングについての設備投資費用や電気代につきましても経費計上できると考えております。
ほかの費用に関しましてもその都度考えて計上できそうなものはお知らせしております。

 

脱税はバレる?仮想通貨にかかる税金の脱税がバレたらぶっちゃけどうなるの?

当然、脱税は違法行為です。その認識が甘かったため、後から大きなペナルティーを受けて中には破産する人もいるとか・・・
そういえば、FXが日本で広がり始めた頃もそうでしたね。

 

もし脱税が発覚した場合のペナルティーってどんなものなんですか?

編集長GORI

森田先生

延滞税や加算税等の税金がかかってきてしまったり、銀行等での借り入れが難しくなったり等の社会的信用が低下することが考えられます。
また、金額によっては刑事罰の対象にもなりえます。

 

 

そもそも収益が出ていることを隠し通せるものなんですか?

仮想通貨関連に限らず、実際にあった脱税・追徴課税についてのリアルな話を教えてください。

編集長GORI

森田先生

この現代において通帳を使わず、カメラにも映らずに生活することは不可能に等しく、隠し通すことは難しいかと考えます。

 

実際に他人名義の口座を複数持ってその通帳に振り込んだ分を経費として計上していた方がおられましたが、結局、その口座から現金を引き出した際の記録がカメラに残っていたため発覚するというケースもございました。

 

仮想通貨の確定申告が初めての方へ、注意している点やアドバイスをお願いします!

仮想通貨に投資される方も多くなってきました。

「仮想通貨の確定申告は初めてだよ!」という投資家も少なくないと思います。

 

依頼をする際の注意点やアドバイスがあれば教えてください!

編集長GORI

森田先生

過去のお話をしっかりヒアリングし、今後の展望をお伺いしながらお客様がお望みの方向に進んでいけるよう様々な提案をさせていただいております。

 

投資金額や収益、どの程度の資産状況になったら税理士に依頼した方が良いとなるような基準はありますか?

編集長GORI

森田先生

水準等は難しいとは思いますが、「もしかして」と思われた際には、税理士への依頼を検討しても良いと思います。また、依頼の前にまずは相談をされたほうが良いと思います。

 

 

確定申告の準備を始めるとしたら、いつ頃からスタートするのがベストですか?

編集長GORI

森田先生

年初からスタートするに越したことはないですが、節税等の対策を取られるのであれば遅くても9月くらいにはスタートすべきかと思います。
面倒だったり、確定申告のやり方がわからなかったと言う理由から、過去の確定申告を正しく終えていない方が多いと聞いています。

 

このような方にアドバイスいただけますか?また、どのような対処法がありますか?

編集長GORI

森田先生

過去5年分はさかのぼって申告することができます。ただ、結果として納税になった場合は延滞税等がかかるので注意が必要です。

 

 

最後のご質問です。

仮想通貨に関しての税率を変えようと奔走する議員さんが話題になっていました。

 

仮想通貨に関する税金についてはこれから大きく変わっていくとは思いますが、税理士の立場から見た仮想通貨の税制に対する考えやご意見を聞かせてください。

編集長GORI

森田先生

これからは電子マネー等の現金以外の決済が主流になってくると考えております。

ただ、現在の仮想通貨はボラティリティが大きいため決済の手段というよりは、投機の側面が強いかと思います。

 

今後は流出や盗難等がなくなるようなセキュアな環境が整い、FX等の税制と同じようになれば、さらに多くの方が仮想通貨を所有され、全世界を通して共通の資産となると考えております。

 

最後に森田税理士から投資家の皆様へメッセージをお願いします。

最後に森田先生から投資家の皆さんにメッセージをお願いします。

編集長GORI

森田先生

これからは終身雇用や年功序列というものがなくなり、副業や資産の運用を通して個人が資産を形成する時代になってきております。

 

その中で税金の存在というものは切り離せない部分であり、最低限の知識はお持ちになられるほうがより明るい未来を築くことができるのではないかと考えております。
ご不安があった際は税理士に相談して解決されてください。

 

 

森田税理士へのインタビューを終えて【編集長GORIのまとめ】

森田先生ありがとうございました。

このようなインタビューは投資家に誤解を与えてもいけないので言葉を慎重に選ばなきゃいけないところが難しい。

私自身も確定申告の際には、税理士の先生と「これは経費?」「これは収益?」「これは損失?」など細かくやり取りし正しい納税を心がけています。

なぜなら、稼ぐ以上に手元に資産を残すということが、簡単そうで難しいことであるという認識を持っているからです。

「これぐらい」という小さなことが後々、面倒の火種になるぐらいなら「このぐらいやっておこう」と言う気持ちになります。

「正しくお金を稼いで、正しく税を納めて、堂々とお金を使う」

まさにこれですね!!

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です