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アダルトコンテンツの仮想通貨決済を目指すIntimateの決済プラットフォーム、既に数十社が加入

オーストラリアに本拠を構えるアダルト業界の仮想通貨スタートアップ企業Intimate社は、仮想通貨での決済代行プラットフォームを立ち上げる事を発表しました。すでに数十社が加入し、仮想通貨決済の受け入れを表明しているとの事です。Intimate社は成人向け業界での信頼性、安全性、匿名性などを確保するために使用される独自トークンITMを発行しています。

仮想通貨を受け入れるアダルト向け決済プラットフォームが立ち上がる

海外の仮想通貨報道サイトMickyによれば、ブロックチェーンでのアダルトコンテンツ決済を目指すIntimate社が提供する仮想通貨決済プラットフォームが31日にも立ち上がる事が分かりました。

今年上半期中には60社ものパートナー企業のWebサイト上で展開される予定で、すでに47社のアダルトサイト、または企業と提携しています。

Intimate社のマーケティング部門は、今月ハリウッドで行われたCybersocket AwardsやXbiz Awardsなどの国際的イベントにも出演しプロジェクトの推進を行っており、CEOであるReuben Coppa氏も「これらのイベントにより新たに15~20社が提携します」と語っていました。

なお、31日に最初に決済プラットフォームを受け入れるWebサイトでは独自トークンITMの他、ビットコインBTC)、イーサリアムETH)、またバイナンスコイン(BNB)を支払い通貨として使用できるとの事です。

従来のクレジット会社は成人向けコンテンツの決済手数料が高額だった

従来のVisaやMastercardなど大手クレジット会社では、アダルトサイトなどの成人向けwebサイトでの決済はリスクが高いとして、通常の決済より5%~15%も高い手数料を請求していました。

また警告なしでのカードの一時停止や、決済後に注文取消しを求めるチャージバック等の場合も成人向けサイトの場合5~10%高い手数料が掛かり、明細書などには企業やサイト名が記載され困惑してしまう場合も多いと言った事例があります。

そのため仮想通貨での決済は、手数料も安価で匿名性も高くプライバシーも担保されるため推奨される支払方法となります。

Coppa氏が会社を立ち上げた当時、同様の仮想通貨プロジェクトが複数あったもののそれらは「全て消えた」と述べており、自身のプロジェクトに自信を覗かせました。

Intimate社のライバルにはPornhubのパートナーであるPumaPay、Spankchainなどがあります。またPornhub内ではヴァージ(XVG)が昨年から利用可能となりましたが支払い時の利用者は全体の1%にも満たないとの調査結果が出ています。

その最中にも関わらずIntimate社は着々と提携し、決済プラットフォームを立ち上げています。もしかすると2019年の仮想通貨のトレンドはアダルト業界になるかもしれません。

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