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トロンCEOのジャスティン・サン氏とウォーレン・バフェット氏の5億円のランチ、シリコンバレーで7月に開催予定

トロンTRX)のCEOであるジャスティン・サン氏は、投資の神様と称されるウォーレン・バフェット氏とランチができる権利をオークションにて約5億円で落札し、大きな話題となっていました。2人によるランチは7月25日にサンフランシスコのシリコンバレーにて開催される予定となっています。サン氏は果たしてバフェット氏に仮想通貨の素晴らしさを伝える事ができるのでしょうか?

サン氏、過去最高額でランチ権を獲得

eBayで毎年開催されるバフェット氏のチャリティーオークションにて、トロンのCEOであるサン氏が約460万ドル(約5億円)の過去最高額で「バフェット氏とランチができる権利」を落札し、周囲を驚かせていました。

サン氏のツイートによれば、米ニューヨーク州のステーキハウス「mith&Wollensky」で開催予定とされていたバフェット氏とのランチですが、7月25日にサンフランシスコのシリコンバレーにて行われる予定とのことです。

なお、約5億円となる落札額はバフェット氏の亡き妻スーザン氏が支援していたサンフランシスコの慈善団体「GLIDE財団」に全額寄付される予定です。このGLIDE財団はホームレスへの食事提供やDV被害者の支援などを行っています。

またトロンの本社もGLIDE財団と同じくサンフランシスコにあることから、これらの事を考慮しランチ会場を変更したと予想されます。

仮想通貨否定論者バフェット氏を説得できるのか?

ここで期待されているのは、サン氏がバフェット氏の仮想通貨に対する考えを改めさせる様に説得できるのかどうかです。

バフェット氏といえば、ビットコインBTC)を含むすべての仮想通貨は「殺虫剤を2乗したもの」「価値のない投機的なギャンブル」とした否定を繰り返しており、最終的には悪い結末を迎えると予測していました。

サン氏はヤフー・ファイナンスのインタビューにて、たった3時間でバフェット氏が仮想通貨を購入するよう説得するのは非現実的ですが、ブロックチェーン技術と仮想通貨の進歩を見せたいと答えており、従来の投資家との懸け橋になれればと意気込みを覗かせています。

また今回のランチは7名までの同伴者が許可されており、サン氏はその候補者として仮想通貨取引所バイナンスのCEOであるCZ氏やイーサリアムETH)の共同創設者であるヴィタリック・ブテリン氏が含まれている事も明らかとしていますが、詳細については後日述べるとしています。

バフェット氏は、急に意見を変えるというようなあからさまな姿勢は取らないと考えられますが、徐々に肯定的な意見が聞けるようになる可能性はあり、もしそうなるとすれば仮想通貨業界にとって非常に喜ばしい出来事と言えます。サン氏がどのように説得するのか、その手腕に期待が掛かっています。

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