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韓国カカオの子会社、ICOですでに100億円相当の資金調達を成功

大手メッセージアプリを提供している韓国のカカオは、子会社である「Ground X」を通じてICOを実施しました。
既に約100億円の資金調達に成功した事がブルームバーグの11日の報道により明らかとなりました。

3月12日からは一般の方も参加できるパブリックセールがスタートするようです。

ICOの底力を見せつけたカカオ子会社

Ground Xは東京を拠点とする仮想通貨スタートアップ企業です。
既に独自のブロックチェーンネットワーク「Klaytn(クレイトン)」のテストネットがスタートしており、6月にメインネットのローンチを目指しています。

このプライベートセールは昨年10月から12月に行われており、3億ドル(約330億円)の資金調達に成功し、その投資にはTranslink CapitalやIDG Capitalなどのベンチャーキャピタル企業が参加していました。

アプリ提供のため26社と既に契約締結済み

Ground XのCEOであるJason Han氏によるとklaytn上でアプリを提供するべく26社と既に提携を結んだと報告しています。

その中には人気ゲーム開発会社Wemadeやビデオストリーミングサービス事業のWatcha Inc、中国の旅行代理店Zanaduなども含まれており、一部の企業には毎日何百万ものアクティブユーザーを誇るアプリを展開する企業もあるとの事です。

Han氏はその中でもゲームアプリが、klaytnのプラットフォーム上で勢いを増すだろうと推測し、親会社カカオともアプリの提供について協議を重ねていると明かしています。

Ground Xは1年以内にユーザーを1000万アカウントまで増やすため、現在65人の従業員をさらに拡大すべく採用を積極的に行っていくとの事です。

カカオや関連企業が、どこまで業界を牽引することができるのか注目が集まります。

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