今日の情報が、明日の君をつくる。

ミスユニバースがライトニング聖火リレーに参加、ビットコインに追い風か

先週末、ミスユニバースの出場者がライトニングネットワークのトランザクションリレーである「ライトニング聖火リレー(Lightning Torch)」に加わったことで、ビットコインBTC)は新たな業界からも支持を手にしたようです。

ライトニング聖火リレーとは?

ライトニング聖火リレーは、今年1月19日に匿名のツイッター利用者であるhodlonaut氏によって開始されました。

Bitcoinの持つ取引スピードや手数料高騰などのスケーラビリティ問題を解決するとされる「ライトニングネットワーク」の普及を目的に行われおり、ネットワーク上のノードがトーチトランザクションを受け入れ、定められた量のビットコイン(現在は10000サトシ)を追加することで機能するようになっています。

これまで、このリレーに参加した人数は275人。
今までにも多くの著名人が参加して来ましたが、今回は2015年のミスユニバースフィンランド代表であるROSA-MARIA RYYTIがリレーを受け継ぐこととなりました。

同氏はその後、ライトニング聖火リレーをコロンビアのBitcoinistであるBTC Andres氏へと引き継ぎました。また、35,000人いるインスタグラムのフォロワーに向けて、「私はJeremias Kangasからライトニング聖火リレーを受け取ったことを光栄に思っています」と報告しています。

ライトニング聖火リレーで集められた資金は、ビットコインベネズエラへと寄付されるとのことです。

また、今回の出来事を通して同氏は、ライトニング聖火リレーで使用されているライトニング対応のサービスであるTippin.meにアカウントを開設しました。

ライトニング聖火リレーはますます大きくなっていくと予想される

ライトニング聖火リレーが暗号通貨の外の世界に評価されたのは、これが初めてではありません。
2月にはTwitterのCEOであるJack Dorsey氏がライトニング聖火リレーを引き継いでおり、その際も仮想通貨の支持者であるなしに関わらず、多くの人々の支持を得ていました。

Bitcoinistが報じたところによると、Dorsey氏はその後、ライトニングをTwitterと彼の支払いスタートアップのSquareに統合することを約束しました。後者は現在、Square Cryptoと名付けられ、ベンチャーのための開発者を雇っています。

また、RYYTI氏からリレーを受け継いだBTC Andres氏はすでに次の参加者へとリレーの引き継ぎを終えており、現在、ライトニング対応のビットコインクラウドファンディングプラットフォームであるTallycoinの作成者であるDJ Boothがライトニング聖火リレーを所持しているとのことです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です